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著者:海田悠
発行:(2004.08)


NBSのボス佐々木忠次氏の古希のお祝いに、ということで行われたNBSの1年間のお祭り騒ぎ「FESTA2003」の写真集です。写真展などで限定的に販売もされたと思いますが、私は2005年のロイヤル/ギエム愛の物語をセット券で購入した人への特典、という形で入手しました。ずっしりと重たい写真集です。

バレエでは、1月「ベジャール・ガラ」、3月パリ・オペラ座バレエ「ジュエルズ」「ラ・バヤデール」、5月世界バレエフェス全幕プロ「眠れる森の美女」(セミオノワ/マラーホフ)、「白鳥の湖」(ルテステュ/マルティネズ)、6月シルヴィ・ギエム「3つの愛の物語」、7/8月世界バレエフェス(Aプロ/Bプロ/ドンキ/ジゼル/ガラ〜最後のお楽しみも!)、10月のバレンボイム&シカゴ響&ギエム、11月「くるみ割り人形」(セミオノワ/マラーホフ)・・・これらの舞台だけでなく舞台裏の写真もたっぷり。

巻末には海田悠氏の撮影メモもあって、カメラマンの苦労話やファインダー越しに感じたことなども少しだけ知る事ができます。たぶん海田さんは人物写真がお得意な方だと思うので、舞台の写真はかなりのご苦労があったのでは。それだけに、普段目にする舞台写真とは違う感性で、とても新鮮でもありました。