パリ オペラ座バレエと街歩き

著者:加納雪乃
発行:集英社(2006/04)

「オペラ座の魅力、バレエの楽しみ」「輝けるダンサーインタビュー」「パリで楽しむおいしいもの」の3項からなる、パリ・オペラ座バレエとパリの美食へと誘う本。カラーページが多く、ダンサーの写真やインタビューがたくさん出ているのに惹かれて購入。

インタビューに登場するダンサーは、マチュー・ガニオ、マリ=アニエス・ジロ、エルヴェ・モロー、バンジャマン・ペッシュ、ローラ・エケ、ミリアム・ウルドブラーム、ジョシュア・オファルト、セバスチャン・ベルトー、エレオノーラ・アバニャート、マニュエル・ルグリの10人。他にディレクターのジェラール・モーティエ、バレエ・ディレクターのブリジット・ルフェーブル(ガルニエ宮の屋上と思われる場所での彼女の写真がとっても素敵!)。バレエ雑誌ではなかなかインタビューの機会のないダンサーが取り上げられているのもよいですね。

しかし、この本の最大の魅力はふんだんに使われた美しい写真たちかも。著者自身が撮影したものとライセンスものと両方あって、どちらもとても素敵。写真を見てるだけでも楽しめます(私、写真好きなんで)。パリのガイド的な部分も、美味しそうなお店がたくさん出ていて旅行の時には役立ちそう。