新国立劇場バレエ「シンデレラ」初日に行ってきました。ここのところ、新国立は行くたびに変化がありますね。今日はメイン・エントランスを入って正面にご案内カウンターが出来ていましたし、オペラ劇場ホワイエの窓際に椅子が増えていたり、外の喫煙可スペースも確か新国立劇場ロゴ入りのパラソルとテーブル/椅子が設置されてランプ(LEDみたいだった)が置いてあったり。

コジョカルのシンデレラがようやく見られました。彼女はチュチュで踊ったところがよかったです。ボロ服のところは、初日のせいか何だか物の扱いが雑で気になりました。元気のよいシンデレラと思えばよいんですけどね。踊りもハキハキしたタイプなので、役の作り方としては合っているのかも。

ボネッリは王子度が上がった気がする。たぶん、2人ともロイヤルの衣装(現在の)を持ってきてると思います。新国立の王子はサッシュがついてたハズだけど、彼のは違ったから。しかし、未だにアシュトン版「シンデレラ」の王子を見るとイーサンの影がだぶって見えますよ・・・

今回の嬉しいニュースは吉本泰之さんがダンス教師と、なんと!ナポレオン(今日だけ)で登場したことですね。気になるのはバリノフくんが道化を4日間踊る予定だったのが2日間になっていること。パンフレットに挟み込まれた配役表にはその変更が反映されていないので、会場に貼り出されたキャスト表か、そのそばに置いてある配布用のキャスト表でご確認下さいね。

今日は西山裕子さんの春の精が素晴らしかったです!彼女の春の精は当たり役と言っていいと思うのですが、今日の踊りの音との一体感は完璧でした。アクリさんと篠原聖一さんのアグリー・シスターズも絶好調です。

今日はカーテンコールでウェンディ・エリス・サムスさんも登場。アグリー・シスターズが呼びに行ったの。バレエを辞めると恰幅がよくなる指導者の方が欧米には多いと思いますが、サムスさんは細かった。

ということで、明日も見に行きます(笑)。

今夜はロパートキナの白鳥 in BS2 ですね!楽しみです〜。