ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕)
ミラノ・スカラ座バレエ「ラ・バヤデール」DVDが届きました。しばらくバレエ映像はお預けにしなければいけないのに、これは待ちきれずに見ちゃいましたよ。早速データとコメントを映像リストの方に記載したので、よろしければご覧下さい。

イベリア 魂のフラメンコ
それとは別に、大掃除のBGVというか景気付け(笑)みたいな感じで、カルロス・サウラ監督の「イベリア 魂のフラメンコ」を流しておりました。フラメンコって景気よさそうなイメージがあったんですよね(^^;)。楽天なんかで「バレエ」で検索するとひっかかるので気になっていて、レンタルしてきたものです。

カルロス・サウラ監督の「タンゴ」にはフリオ・ボッカが出ているし、「サロメ」ではアイーダ・ゴメス、「カルメン」にはアントニオ・ガデスやクリスティーナ・オヨス出演、とダンスと近い映画がたくさんありますよね。来年ガデス舞踊団が持ってくる「血の婚礼」も是非見てみたいのですが、サウラ監督のDVDは廃盤が多いみたいで・・・

で本題ですが、これはほぼフラメンコの作品集と言ってもよい映画。撮影がスタジオなので舞台映像にはない雰囲気があり、それが清々しくもあり艶かしくもあり。ついつい掃除の手を止めて見入ってしまい、BGVには不向きでした(笑)。しかしサウラが撮る男性ダンサーってどうしてみんなこうもセクシーなのかしら。色気だけでなく一種の清涼感があるんですよねー。眼福。

去年でしたっけ?ルジ・ガラに来たパトリック・ド・バナも2作品に出演。一緒にルジ・ガラに来たアイーダ・バディアもそのうち1作品で共演していました。そちらの作品はフラメンコというよりコンテ。美しい作品でしたが、作曲家(?)の肖像画やピアニストの映像を抜いていることも多く、この作品に関してはダンスそのものを楽しむには少々欲求不満が残りました。

全然期待していなかったのですが、すごく気に入りました。すごくいい映像です。