ジャパンアーツさんがABT来日公演blogを作ってくれました。日程が発表になっていますが、いつも通り(?)かなりハードスケジュールですね。ガラが2日間で、その翌日からの3連休に「海賊」をガツンとぶつけて、そこはマチソワ入れるんでしょうね。「白鳥」は3回だけなのかなぁ?1日くらい平日マチネが入るかもしれませんよね。

「シナトラ組曲」の写真がチラシ裏に入っているということは、ガラでこれを上演するのかな、とかこの3分位の間にイロイロ考えちゃいました。ふう。2008年2月17日前売り開始、だそーです。


ダンスマガジンとDDDの2008年1月号は今日発売ですね。

DDD (ダンスダンスダンス) 2008年 01月号 [雑誌]
DDDはここのところ平気で1週間遅れで宅配便で届くのが続いていたのですが、今回は発売日前にメール便で届きました。今号もDVD付録つき。これって毎号付録につくのかなー。バレエ関係ではシルヴィ・ギエム/アクラム・カーン/ファルーク・チャウドリー(アクラム・カーン・カンパニーのプロデューサー)/ラッセル・マリファントのインタビューの他、新連載として「関西バレエ通信(菘あつこさん)」が始まりました。

他にも、「くるみ割り人形」関連で新国立劇場バレエの冨川祐樹さんと堀口純さん、モスクワ音楽劇場バレエのスタニスラフ・ブハラエフとナターリヤ・レドフスカヤ、牧阿佐美バレエ団の佐藤朱実さんと逸見智彦さんの見にインタビュー、Kバレエの宮尾俊太郎さんのインタビューなども。新国立劇場バレエ「椿姫」などのレビューもあり。例によって、読むのはこれから、なのですけど。

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DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2008年 01月号 [雑誌]
ダンスマガジンも昨日到着。表紙はアリーナ・コジョカル(タイターニア)。珍しく黒背景で、きっと書店でも目を惹くのでは?繊細な衣装がいつもの表紙より近くからじっくり見られるのは嬉しかったです。

内容は、東京バレエ団「真夏の夜の夢」とレニングラード国立バレエの新シーズン開幕の記事以外はほとんど英国バレエの特集という感じ。ロイヤル(吉田都さん)とBRB(佐久間奈緒さん)だけでなく他のカンパニーで活躍する日本人ダンサーたちの話が聞けるのもよいです。そして、編集長インタビュー(デヴィッド・ビントレー)が最高に面白い。ビントレーという人は本当に才気にあふれた人ですね。ほとんど知らなかった彼のキャリアの話も興味深かったですし、近くで過ごしたからこそわかるアシュトンとマクミランの違いには心の底から納得。普段ダンマガを読まない方にも、このインタビューは立ち読みでいいからお読みになって頂きたいなぁ。って、私がビントレーに好感を持っているから、尚更そう思うのでしょうけれど。

それと、レペットとユネスコによる「Danse pour la Vie(命のダンス)」という恵まれない子供たちの為のダンス教育支援プログラムのための共同プロジェクトの記事も興味深いです。ダンサーや振付家、そして著名人たち60名以上がカスタマイズしたレペットのシューズやウェアなどが世界各地で公開(東京は2008年6月予定)後オークションにかけられ、収益はプロジェクト基金にあてられる、というもの。

記事中で公開されているシューズやウェアはホンの一部ですが、マチュー・ガニオがデザインした羽のついたシューズや、オーレリ・デュポンによるビーズやチュールをつかった、まるで少女の夢のようなポワントなど、東京での公開を期待するに十分なグッズたちです。それに...この中に先日亡くなられたベジャールさんのサインの入ったシューズ(他にジル・ロマンやエリザベット・ロスのもの)もあって、とても切ない気持ちになりました。BBLの来日公演も来年6月予定ですから、その頃は改めてベジャールさんを想う時期になりそうですね。

そうそう、スティーヴン・マクレーのインタビューの中に「父はプロのレーサーで」とあったので、少々驚きました。調べたら、どうやらドラッグレーサーだったようで。

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