バレエの話ではないのですが。
12月のシアターテレビジョンで、コンピエーニュ帝国劇場の芸術監督ピエール・ジュルダン氏追悼特集の一環として、「ジゼル」の作曲家アドルフ・アダンのオペラ「闘牛士」が放映されます。

これ、以前も放映されて私はその時に見たのですが、とても綺麗な音楽と くすっと笑えるストーリーで最後まで楽しめました。登場人物が少なく、そう長くもなく(これ重要!)、とてもコンパクトな上演なのが良かったのかもしれません。コンパクトでも「貧乏くさい」と感じればもう話には入り込めませんが、これは何故か大丈夫だったんですよね。劇場も大きな劇場ではなく比較的小さいと思うのですが、その劇場に合ったプロダクションでもありました。

ということで、シアテレ視聴可能な方は、よかったら見てみて下さいね。アダンの音楽ってだけでも、けっこう珍しくありませんか?

なお、シアテレでは12月31日にフェニーチェ歌劇場のニューイヤーコンサート(2004/2005)を放映するそうです。スカイA+で放映しているものと同じで、2004年版にはロベルト・ボッレとグレタ・ホジキンソンが登場する映像だと思います。

また、12月前半のシアターInfo Clipsにて、パリオペラ座のオペラとバレエ来日公演についても紹介されるようですよ。