ちまたではギエム・オン・ステージの話題が多いですが、私は今回パスしたので通常営業です。次回は新国立「くるみ」の予定。ファジェーエフの麗しい王子サマに早く癒されたいですー。


Chacott DanceCubeが更新されましたね。今回印象に残ったのは、本編(?)ではなく、新国立劇場「アラジン」公開リハーサルの記事

11月にビントレーが来日した際に出演ダンサーが決まってリハーサルが始まったとのことで、一部が報道陣に公開されたそうです。この時期に公開リハということは、セット券販促の意味合いが強いのかしら。記事中に配役に関する断片的な情報がありました。

リハーサル後のビントレーの記者会見で、「アラジン役はほとんど出ずっぱりの最も大切な役なので悩んだが、アキミツに決めた。」との言葉があります。入団間もない「カルミナ・ブラーナ」でビントレーに急遽抜擢され、その期待に応えた八幡さん、ビントレーの信頼厚いって感じがしますね。頼もしいです。

リハーサルで”アラジンが結婚するシーンのパ・ド・ドゥ”を踊ったペアは、湯川麻美子と陳秀介、本島美和と山本隆之、小野絢子と八幡顕光、との事で他にもアラジン役を踊るダンサーはいますよね。陳秀介さんのアラジンもかなり期待しちゃいます。それでも”アキミツに決めた”とコメントがあるのは、八幡さんがファーストキャストだったりして?いやいや正式発表を楽しみに待ちましょう。ゲスト無しかしら?(心がはやる〜♪)吉本泰久さんもいいアラジンになりそうなのになぁ。

今回の記事を読んで改めて思ったのですが、当然の事ながらこれは男性が主役のバレエですよね。そして決して「世の高いチーム」とは言えない八幡さんがアラジンを踊る。これ、とても面白い作品になりそうな気がしませんか?ものすごく期待が高まっている私がいます(笑)。まさに新国立劇場の思うツボ(ファンだから喜んでツボ入りしますとも)。「これぞ新国立!」というバレエが見たいなぁ。1月20日の来シーズン演目詳細発表も待ち遠しいです。

あ、音楽はやはりカール・デイヴィスの既存の曲を使うみたいですね。
Carl Davis: Aladdin


それと、アンジェラ加瀬さんの英国ダンスロイヤルシートによれば、BBCがロイヤル・バレエ「ロミオとジュリエット」をタマラ・ロホとカルロス・アコスタで映像化するそうですね。クリスマスにイギリスでテレビ放映され、その後DVD化されるとのこと。マキューシオがホセ・マルティン、ベンヴォーリオが佐々木陽平さん。とても素晴らしい舞台だったそうで、見られるその日を楽しみに待ちたいと思います。