少し前にワーナーブラザースが次世代DVDフォーマットをBlue-rayに一本化するいうニュースが報じられましたが、映画の世界ではHD-DVDやBlue-rayソフトもずいぶん市場に出回っていますよね。ちゃんと調べていないので正確なことはわかりませんが、クラシック音楽を扱うレーベルではまだOpusArteしか参入していない気がします。市場に流通する絶対量が少ないし、投入される資本も桁違いですから、映画と比べるのもおかしい話ですが。

ちなみに、バレエ(というかクラシック)で最初のHD-DVDはパリ・オペラ座バレエ「白鳥の湖」(ルテステュ/マルティネス、HMV ONLINE HMV & BOOKS online)でした。その後にパシフィック・ノースウェスト・バレエ「真夏の夜の夢」HMV ONLINE HMV & BOOKS online)のHD-DVDがリリースされ、現在OpusArteからは5種類のHD-DVD(あと3種類はオペラ系)が発売されています。

このままHD-DVDのリリースが続くのか、、、と思いきや、OpusArteは2月1日にパシフィック・ノースウェスト・バレエ「真夏の夜の夢」のBlue-rayディスクを発売するのだそうです(http://www.opusarte.com/pages/product.asp?ProductID=228)。これはクラシック音楽としても初めてのBlue-rayディスクだとか。つまり、OpusArteは今のところ2方式戦略って事なんでしょうか。

私のような人間は、ある程度主流が決まって普及価格に下がってくれない限りは新規格の再生機なんて買えませんが、今後は一体どうなっていくのでしょうねぇ。