- 2008/02/26 17:30
- Category: 本/雑誌
- Tag: dancemagazine
熊川哲也さんが出演した「チューボーですよ」、思いっきり録画し忘れました。面白かったみたいですね。この手の番組は再放送も設定していないでしょうから、見られなくて残念だわ。私、最近あまり録画失敗やし忘れってしていなかったので、けっこうショックでした。はははー。はぁ。
ダンスマガジン2008年4月号が届きました。表紙はオーロラ姫のピンクのチュチュを着たシェスタコワ。
バーミンガム・ロイヤル・バレエ日本公演とレニングラード国立バレエ日本公演が二大レビューという感じですが(これはまだ読んでない)、モンテカルロ・バレエ「ファウスト」世界初演とフリオ・ボッカ引退公演のレポがカラーでしっかり記事になっていたのが、とても嬉しかったです。
1年間に渡って世界中で引退ツアーを行ってきたボッカの最後のステージは、もちろん故郷のブエノスアイレス。片側だけで11レーン(!)もあるという世界で最も広い道路を通行止めにして、野外ステージを組んだのだとか。無料の野外コンサートなので正確な統計はできないものの30万人以上が集まったと思われるそうです。30万人!私の経験では鈴鹿のF1日本GPが最高の混雑で、それでも1日14,5万人だったと思います。30万ってその倍...正に国家的イベントという感じですね。
ゲストも豪華で、マニュエル・ルグリ、ニーナ・アナニアシヴィリ、ホセ・カレーニョ、タマラ・ロホらが出演したそうです。今後もバレエ・アルヘンチーノの芸術監督は続けるという事なので、カンパニーを率いてまた日本に来てくれたら嬉しいな。
モンテカルロ「ファウスト」はベジャールに捧げられているそうですが、これ、見たいなぁ。ベルニス・コピエテルスとクリス・ローラントがキーとなる役を踊っているのは当然として、小池ミモザさんとアシエ・ウリアゼレカ(記事中ではアシエル・ウリアヘレカ)がマルガレーテとファウストを演じているのがとても気になります。見たい見たい見たい〜。そろそろ日本に来てくれてもいい頃だと思うのですが...
また、モノクロではありますが、東京バレエ団への指導の為に来日していたジャン=ギョーム・バールのインタビューが興味深かったです。というか、胸が痛くなりました。引退の事や好きだったレパートリー、今後の事、東京バレエ団の印象などを語っていますが、踊りの印象通りのノーブルで頭のよい方ですね。東京での生活も楽しまれたようで、富士山にもジブリ美術館にも!いらしたとか。宮崎駿が大好きで、いつか自分のバレエの舞台美術をジブリに頼みたいと思っているくらいだとか(笑)。
他にも第36回ローザンヌ国際バレエコンクール速報、「空白に落ちた男」、新国立劇場ニューイヤー・オペラパレス・ガラなども。特集は”DVDで極める「眠れる森の美女」”です。
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