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2008年2月 Archive
3月のシアターテレビジョン放映予定
Chacott DANCE CUBEの”ダンス・オン・TV”が更新されて、3月のシアターテレビジョン放映予定がわかりました。3月は「生誕70年 ルドルフ・ヌレエフ特集」だそうです。その他に、ロイヤル・ボックスの再放送も。
- 「若者と死」(ヌレエフ/ジャンメール) →これorこれに収録された「若者と死」と同一
- 「眠れる森の美女」パリ・オペラ座バレエ(デュポン/ルグリ) →data
- 「エトワールの夢〜眠れる森の美女〜」 →data
- 「ロミオとジュリエット」パリ・オペラ座バレエ(ルディエール/ルグリ) →data
- 「エトワールの夢〜ロミオとジュリエット〜」 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#12『ヴャチェスラフ・サモドゥーロフ』 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#13『アルティナイ・アスィルムラートワ&コンスタンチン・ザクリンスキー』 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#14『ユリア・マハリナ』 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#15『イリーナ・コルパコワ』 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#16『アラ・オシペンコ』 →data
- 「ロイヤル・ボックス」#17『ナタリア・ドゥジンスカヤ』 →data
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新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」キャスト変更
新国立劇場オフィシャル・サイトで「ラ・バヤデール」キャスト変更のお知らせが出ています。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000302.html5月21日(水)「ラ・バヤデール」のソロル役・山本隆之が都合により出演できなくなりました。代わって中村誠が出演いたします。(ニキヤ役は寺島ひろみで変更はありません)
都合による降板って(泣)。楽しみだったのになぁ、山本さんのソロル。うーん、でも中村さんのソロルも見たくはあるけども...。個人的にはこの日の「寺島vs真忠 女の闘い」が今回のキャストの中で一番楽しみだったので、そこに絡む山本さんってのが見たかったんですけど。はぁ。
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ワーナーミュージックFOREVER COLLECTION新ラインナップ
ワーナーミュージックジャパンの廉価版DVDシリーズ「フォーエバー・コレクション」に新しいタイトルが追加され、4月23日に発売になるようです。既に各ショップに情報が揃い始めていますね。新タイトルのバレエDVDは以下の7点です。
「ラ・シルフィード」デンマーク・ロイヤル・バレエ
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「ベスト・オブ・アメリカン・シアター」
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「ロシア・バレエ・ハイライト」
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「ボリショイ・バレエ名演集」
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「パゴダの王子」ロイヤル・バレエ
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「ロミオとジュリエット」ロイヤル・バレエ
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
「眠れる森の美女」キーロフ・バレエ
→|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|
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2月10日NHKラジオ第2に首藤康之さん
2月10日(日)午後9時からの、NHKラジオ第2「文化講演会」は、首藤康之さんが登場されるそーです。「バレエへの想い・人々との出会い」というテーマが書いてありますね。私、ラジオは普段全く聴かないのでこの番組の事も知らないのですが、1時間首藤さんのお話が聴けるって事でしょうかね。
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レビュー「San Francisco Ballet at Seventy-Five」
発行:Chronicle Books (2007/12/30)
商品の寸法:31.2 x 28.4 x 2.4 cm
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サンフランシスコ・バレエの創立75周年を記念した大判の本です。重さも2キロくらいあります。写真もふんだんに使われていまして、これくらい大判の本だと写真にも迫力があって見応えがあります。創立何年を記念する本だと昔の写真が多いのかなーと思っていましたが、昔の写真は少なくて、近年のカンパニー(とバレエ学校も一部)の写真がほとんどでした。
写真集と言っていいくらいに充実した美しい写真の数々が掲載されているので、それを見るだけでも十分楽しめます。しかし、そこはアニバーサリー本、文章もかなり多いです(3割くらいかな?)。これを全部読めば、サンフランシスコ・バレエの過去と現在がほとんど全て把握できるのではないでしょうか。でも、その文章の多さは決して読む者をげんなりさせないよう(笑)に、現役ダンサーをはじめとする関係者の言葉が多く登場しますし(説明口調になりきらない)、フォントや配置など気を配っているようには感じました。
これくらい大判で重くて文章も読まなければならないとなると、机に本をひろげて正しい姿勢で読み進めないとどうにもなりません。2キロですからね、寝転んでとか移動中とか、有り得ませんから。もちろんお風呂の中も(笑)。机で本を読むなんていつ以来だろーか、と思いながら読みましたよ。
写真に関してあと少し触れると、大部分を占めるのは舞台写真です。特に現代振付家の作品のものが多かったです。レパートリーの多様さは、カンパニーとしても誇りなのでしょうね。リハやバックステージ、クラスレッスンなどの写真もそこそこの数ありますが、舞台写真に、より迫力と美を感じます。そしてどの写真にも共通して言える事は、写っているのが”カンパニーそのもの”であるという事。特定のダンサーが写った写真だったとしても、そこにあるのはダンサーというよりカンパニーでありレパートリーだと感じられる。これはもしかしたら、私自身があまりサンフランシスコ・バレエのダンサーに馴染みがないせいかもしれませんね。写真を見て名前がわかるダンサーは10人もいませんでしたから。カンパニーに親しみを持った人であれば、違う印象を受けるかもしれません。
巻末には、創立以来のサンフランシスコ・バレエのレパートリー一覧(12頁も!)、現在の所属ダンサー/過去の所属ダンサー一覧等が掲載されていました。
なお、私がこの本を買ったお目当ての1つが付録のDVDだったのですが、それについては別途「バレエDVD/VIDEO」に記載済みです(「San Francisco Ballet at Seventy-Five」(2007))。私はamazon.comから36ドルくらいで買ったので、DVD込みの豪華本の価格としては十分納得できるお買い物でした。
(2008.02.01 記)
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