- 2008/07/08 20:25|
- Category: DVD|
- Tag: AlinaCojocaru, FedericoBonelli, MarianelaNunez, royallballet, sleepingbeauty
少し時間が出来たので、ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」DVDを見ました。本当は「公演が終わってから見よっ」と思っていたのですが、ABT(というよりイーサン)を死守する為にロイヤルの日本公演は行けない事が確定してしまったので。
心を慰めるために見たのに、逆に行けない事に泣きたくなってきましたよ...。特典版を元にしたというピーター・ファーマーさんの美術の美しいこと。特にプロローグは夢のような美しさでした。HD撮影なので、その美しさも倍増です。
コジョカルのオーロラは盤石に決まっているわ、と見る前から思っていましたが(そして実際すばらしかった)、むしろリラの精のヌニェスに感激しました。夢見る少女のような笑顔で舞台を愛情たっぷりに包み込み、カラボスに相対する威厳にも不足なく、しかもキラキラの存在感。こういう可愛らしいリラも素敵だなーと素直に思える。それと同時に、彼女のオーロラが見たい!と強烈に思いました。
今回の「眠り」でコジョカルが降板したにもかかわらずヌニェスのオーロラが増えなかったのは、リラの精として舞台に立つからなのでしょうが、状況が許せばヌニェスのリラとオーロラ、両方見たかったなーと心から思います。
ボネッリの王子も私はすごく好きです。あの甘い雰囲気がフロリムントにぴったりだし、踊りのラインもとても綺麗。ロホとの「眠り」もいいだろうなー。
The Sleeping Beauty / Royal Ballet
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ということで、私の次のバレエ鑑賞はABTガラ初日です。みんな無事に来日して踊ってくれますように。
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