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2008年7月 Archive
スペイン国立ダンス・カンパニーとハンブルク・バレエの公演詳細
フジテレビ ART NET: DANCE&Balletを観よう!のページに、11月に来日するスペイン国立ダンスカンパニーの公演情報が出ました。
ナチョ・ドゥアト スペイン国立ダンスカンパニー『ロミオとジュリエット』
会場=彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
会期=2008年11月22日(土)18:00開演、23日(日)24日(月・祝)15:00開演、 25日(日)14:00開演
※23日公演終了後にナチョ・ドゥアトによるポスト・トークあり
料金=S席:7,000円、A席:5,000円、学生A席:3,000円
チケット発売日=2008年7月26日(土)
主催=財団法人埼玉県芸術文化振興財団
お問い合わせ電話=彩の国さいたま芸術劇場 048-858-5511
《その他の公演》
2008年11月29日(土)15:00開演 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
※びわ湖公演のみ 管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
お問い合わせ電話 =びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136
事前の情報では、さいたまでの公演は11月22,23,24日だったような気がするのですが、ここには25日も入っている...しかし曜日と日にちが一致しないし、開演時間も平日14:00となっていて、このまま丸ごと信頼していいのかどうか。財団法人埼玉県芸術文化振興財団のサイトやチケットぴあ/イープラスにも、さいたま公演の詳細はあがっていません。
23日の公演終了後にナチョのポストトークがある、というのが嬉しいです!ただ、この日程はシュツットガルト・バレエ「眠れる森の美女」と重なっているので、先に祭典優先でそちらを申し込んでしまった方もけっこう多いのでは。
また、既に色々なサイトさんで話題になっている通り、ハンブルク・バレエ日本公演の詳細が民音のサイトにアップされています。これもまた悩ましいスケジュールで...。
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ABT「ジゼル」キャスト変更(MET)/イリナ・バロノワさんご逝去
- 2008/07/03 23:45|
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- Category: 公演/催事, ダンサー/カンパニー|
ロイヤル・バレエの日本公演が始まりましたね。つまりは2週間後にはABTもやってくる!訳でして。
1つ気になる情報が。
METシーズンの最終週の演目「ジゼル」でキャスト変更が生じています。
7月9日マチネ「ジゼル」:ドヴォロヴェンコ/ホールバーグ/マーフィー
↓
7月9日マチネ「ジゼル」:レイエス/コルネホ/マーフィー
イリーナ・ドヴォロヴェンコは7月12日マチネの「ジゼル」ではマックスのアルブレヒトと共に名前が残っています。日本公演のキャストも今のところ変更はありません。デヴィット・ホールバーグはこの公演がアルブレヒト・デビューのハズだったのですが...(他の日には元々キャストに入っていません)。
何が理由にしろ、1回のキャスト変更だけで解決する事ならよいのですけれど。METシーズンも終盤になってダンサーのみなさんも疲れているでしょうが、無事みんな揃って来日して下さい〜(祈)。
ここのところ、小刻みにではあるのですが「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」を見ています。ベイビー・バレリーナの一人でありこの映画にも出演されていたイリナ・バロノワさんがオーストラリアのご自宅でお亡くなりになったそうですね(89歳)。映画の中ではカチューシャ姿で、フューシャピンクの口紅がよくお似合いの若々しいお姿でした。ご冥福をお祈りします。
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東京バレエ団inヴェルサイユ/amazonカレンダーストア/八幡さんblog
- 2008/07/03 17:00|
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- Category: 公演/催事, 本/雑誌, ダンサー/カンパニー|
今日の朝日新聞朝刊一面に、東京バレエ団のヴェルサイユ公演の写真が掲載されていました。「春の祭典」ですよね。薄く暮れてきた中、ライトに浮かび上がるダンサーたちと、それが水面に映る様はとても美しい。
中庭のネプチューンの泉に設けられた舞台の事は高橋竜太さんのブログの一連の記事や東京バレエ団ブログの平野玲さんの記事でも触れられていて、ダンサーにとってはツアー一の過酷な条件での公演だったようですね。でも本当に美しい!胸にじんわりきました。
asahi.comでもその記事を見る事ができます。
http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200807020254.html
さて、7月に入り、amazon.co.jpに「2009カレンダーストア」がオープンしました。オープン記念!今だけの【期間限定OFFセール】
というのも実施されていまして、ABTのカレンダーも15%対象となっています。

American Ballet Theatre 2009 Calendar
なお、既に予約済の方は改めて注文しなおす必要はありません。amazonの「予約商品の価格保証」により、商品の予約注文時点から発送手続きに入る時点または発売日までのいずれか早い時点までの、amazon.co.jpでの最低販売価格が適用となります。詳細は商品ページの「予約商品の価格保証」リンクよりどうぞ。
あ、そうだ、古川和則さんがブログで紹介して下さった通り、新国立劇場バレエの八幡顕光さんがブログを解説されましたー。お子さんの話題もあったりして、パパっぷりが微笑ましい。早速BlogPeopleにも登録させて頂いちゃいました。
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モイセーエフ・ダンス・カンパニーDVD vol.2
VAIオフィシャルサイトに「The Astonishing Moiseyev Dance Company, Vol.2」の詳細が出ましたのでおしらせしておきます。

The Astonishing Moiseyev Dance Company, Vol. 2
→|amazon.co.jp|amazon.com|
The Astonishing Moiseyev Dance Company, Vol. 2
- “Summer” from Russian Dance Suite
- Venezuelan Dance
- Gauchos
- Aragon Jota
- Moiseyev Speaks (filmed segment)
- Bashkirian Dance (filmed segment)
- Moldavian Suite
- Old City Quadrille
- Gypsy Dance
- Greek Suite
80分/カラー/モノラル/リージョンALL
モスクワ・チャイコフスキー・コンサートホール
1988 (1-4; 8, 10) / 1975 (7, 9)
Vol.1が1975年の映像のようなので、それよりは最近の映像がメインのようです。「ガウチョ」は両方に入っているのですね。他の民族舞踊にもちょっと興味があります。マルチバイ期間中にHMVに出てきたら、買っちゃうかも。
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ダンサートピックス
- 2008/07/02 14:00|
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- Category: ダンサー/カンパニー|
西島千博さんと真矢みきさんご結婚!
びっくり!年下のダンサーと、って書かれてるけど、20代のコが相手ならともかく西島さんだって36歳なんだから年上も年下もないような(笑)。
初共演の舞台って、「スターダスト in 上海」ですよね?これ、山本隆之さんも出演しているのでビデオ見たいんですけど、なかなか手に入らないんですよねー。ヤフオクだとすぐ高値になっちゃうし、お店には置いてないし。経営母体が変わったから、DVD化も望めなさそうだし。
逸見ラジャ
逸見さんのブログに、5月の新国立「ラ・バヤデール」のお写真が上がっています。ターバンとイヤリングなしですが。お顔も蛍光灯で青白く見えますが。見逃した方はぜひ〜。
新国立「白鳥」
寺島ひろみ/まゆみさんのオフィシャルサイトに「白鳥の湖」の公演についての文章やお写真がアップされています。小林紀子さんは今期でお辞めになるんですね。どの写真もよい雰囲気ですが、個人的には花嫁候補たちの「何回振れば気が済むの!」に受けました(笑)。
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新国立劇場バレエ「椿姫」をボリショイ劇場で!
ボリショイ劇場が新国立劇場を招待して、2009年9月にあちらで「椿姫」を上演する事になったそうです!
ビッグニュースですね!正式な招待状は、今回の「白鳥の湖」の為に来日したスヴェトラーナ・ザハロワから文化庁青木保長官、新国立劇場遠山敦子理事長、牧阿佐美舞踊芸術監督に直接手渡されたとの事。
1957年、当時のソ連政府がボリショイ劇場バレエをソ連バレエ団として初めて正式に日本に派遣して日本公演を行なってから50年目にあたる2007年11月に新国立劇場がボリショイ劇場バレエのS.ザハロワ女史を迎えて牧阿佐美の振付の新作「椿姫」を初演したことに鑑み、日露バレエ交流50年の成果として新国立劇場を招待したい旨が書かれてあります。
なお、キャストは主演にスヴェトラーナ・ザハーロワとデニス・マトヴィエンコの出演予定が決定しているそうですが、日本人キャスト(未定)での上演もあるようです。
また、JAのボリショイブログにも記載されていた、ロシア国営テレビによるザハロワが今回来日した際の映像も紹介されています。
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新国立劇場 芸術監督人事
- 2008/07/01 16:00|
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- Category: ダンサー/カンパニー|
新国立劇場の芸術監督人事、舞踊部門のデヴィッド・ビントレーに続いてオペラ部門(尾高忠明氏)、演劇部門(宮田慶子氏)も発表になりましたね。
全ての芸術監督が一斉に交替するのは初めてとのこと。6月24日発表予定が「準備不足」で発表が遅れていた、とビントレー監督就任の記事に出ていましたが、asahi.comの記事によれば、演劇部門の選考過程に一部の理事から異論が出ていたようで。
- 新国立劇場の次期舞踊監督にビントレー氏|asahi.com(http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200806270295.html)
- オペラと演劇部門の2氏発表 新国立劇場の次期芸術監督|asahi.com(http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200806300130.html)
その辺りの経緯は”毎日jp”で触れられています。”現芸術監督の鵜山仁さんの続投を主張する声もあったが、遠山敦子理事長に一任となり、宮田さんに決まった”との事。劇場側の「鵜山さんが多忙で現場とのコミュニケーションが取れなかった」という理由も挙げられています。
- 新国立劇場:次期芸術監督、演劇部門に宮田さん|毎日jp(http://mainichi.jp/enta/art/news/20080630dde041040070000c.html)
ふーん...では、そんな理事にはどなたが就任されているのかは、こちら(http://www.nntt.jac.go.jp/about/foundation/yakuin_meibo.pdf)。まぁこれを見たからといって私にはモメた原因が判る訳はないのですが(笑)。
で、肝心の舞踊芸術監督人事についてですが、ビントレーの就任自体は喜ばしいニュースとして受け取りました。特に男性ダンサーにとっては喜ばしい事ではないでしょうか。新製作の「アラジン」にしても以前上演された「カルミナ・ブラーナ」にしても、男性ダンサーを主役においた作品ですし、「カルミナ」の神学生にキャストされたダンサーたちが見せつけた新たな魅力を、私は忘れる事ができません。(もう1度、吉本さんの神学生2が見たい!)
とても気になるのがBRBとの兼任だという事。全ての上演の責任を負う職務な訳ですから、芸術監督がパートタイムジョブで成立するとは思いません。「アラジン」製作の為にビントレーは今回のべ何日くらい日本に滞在しているのでしょう?1つの作品を新製作する為だけでもかなりの日数が必要ですよね。いくら新国立劇場の年間上演数が少ないからって、それでいいのか?という想いは拭えません。年間上演回数はむしろ増やしていくべきタームですから。ビントレーも新国も大好きなだけに、余計にもどかしさを感じます。
その点に目をつぶってでもビントリーに来てもらうメリットが大きいのならば芸術監督補佐を置く話になっているでしょうが、その選任は細心の注意をもって行っていただきたいです。ビントレーの意図を明確にダンサーやスタッフに浸透させられる、エネルギーと根気を持ち合わせた人に。また、女性ダンサーたちの美点を活かす、現在のロシア・バレエ路線もいきなり排除しないで欲しい、とも希望します。ビントレーの作品で才能を開花するダンサーを見つけるのも楽しみですけどね。
なお、Birmingham Postの記事に掲載されたビントレーの談話によれば、新国立劇場側からは「BRBを辞めて専任で」というオファーは一切なかったようです。(いかに素晴らしい提案でとてつもないポテンシャルを秘めたこのカンパニーでも、もしそう頼まれたら一考さえしなかった、そう)。
# つまり新国立劇場からしてパートタイムジョブの芸術監督を欲していたという事ですか。
また、「アラジン」を含むプロダクションの共有も進行しそう。「アラジン」が上手くいけばBRBに持ってくるし、BRBの「シンデレラ」を持ってくる事も考えられるそうです。(ビントレー版は見た事ないけど、シンデレラはアシュトン版を希望熱望!)互いにとって、金銭面でもプラスになる(というか支出が減る)事になるだろう、という事で、BRB側も悪くは思ってないようですね。
プロダクションの共有だけでなく、互いのダンサーの交流も活発になるでしょうか。あちらからゲストに来るだけでなく、こちらからも。ダンサー個々のレベルだけでなくカンパニーのレベルでも(東京バレエ団とBBLみたいに)夏に劇場とっかえて公演、なんて事が出来たら楽しいけど、それはBRBの招聘元との絡みがあるから難しいか(笑)
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WOWOW 8月にKバレエ特集(再)
WOWOWの8月の放映スケジュールに、Kバレエの「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「第九交響曲」と映画「オーロラ」が入っていましたので、お知らせしておきますね。
- 8月5日(火)午前12:00 Kバレエ「ドン・キホーテ」
- 8月6日(水)午前12:00 Kバレエ「くるみ割り人形」
- 8月20日(水)午後7:40 Kバレエ「第九」
- 8月29日(金)深夜4:30『オーロラ』
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