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新国立劇場バレエ「シンデレラ」酒井/山本

今日も新国立劇場バレエ「シンデレラ」を見てきました。酒井はなさんのシンデレラはとても評判がよいのに今まで見る機会がなく、今日ようやく見る事ができました。ポジティブで輝きにあふれていて、見ているこちらも幸せに満たされるシンデレラ。

山本さんもとっても素敵でした。が、はなさんの存在があまりにもキラキラの「生まれながらのプリンセス」的だったので、山本さんの王子オーラが霞むほど。

脇キャストは昨日とガラっと入れ替わっていたので、その辺も楽しかったです。アグリーシスターズの保坂アントン慶さんと高木裕次さんの組み合わせは最高でした!もう目がそちらに吸い寄せられちゃってねー。高木裕次さんの義姉を見るためだけに23日マチネか24日にもう1度行きたいくらいです(実際は都合がつかないのですが...)。ということで、今日の感想も後日の宿題に。


会場に張り紙もしてありましたし、新国立劇場サイトにも記載されていますが、レジニナはやはり出演予定だった22/23日も降板という事になってしまったようですね。ご本人の心境を思うととても切なくなりますが、お怪我の早い回復をお祈りしています。代役はさいとう美帆さんで、ヨハン・コボーは予定通り踊ってくれるとのこと。


さいとうさんは22日、23日のマチソワと2日で3公演に主演する上にコボーとトレウバエフという違うパートナーを相手にするというハードな事態になってしまいましたが、どうか無事につとめ上げられますように。劇場全体で彼女をサポートしてくれると信じています。さいとうさんの出演日には私は見に行けないけれど、公演の成功を心より応援しています。

昨日の公演でもコボーはできる限りの事をしてくれていたんですよね。2幕の男性ヴァリエーションを踊ってくれたからこそ、その後降板でも「残念!でも仕方ないか...」と思えたし、レジュニナが出てこられなかったオレンジの場面も、コボー一人で義姉たちにオレンジを渡すのに「さて、どの大きさのオレンジを渡そうか」なんて思案してみたりして。いざという時の対応に経験や人柄が反映されるならば、コボーはダンサーとしてだけでなく人間的にも懐の深い人なのでしょう。好感度がぐぐぐーんと上がりました。

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