- 2009/01/15 08:00
- Category: DVD/Blu-ray
Kulturの3月発売予定DVDがオフィシャルサイトでアップされています。2月は1枚もバレエ/ダンス関連タイトルがなかったのですが、今回はOpusArteのライセンスものを中心に6枚も!という事で、長くなりますが、喜び勇んでご報告しまーす。なお、発売日はいずれも3月31日予定となっています。
まずは、Opus Arteのライセンスもの。オランダ国立バレエ「眠れる森の美女」とスウェーデン・ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」はどちらもピーター・ライトのプロダクションで、クリエイティヴ・コアから国内盤が発売中。特典にも日本語字幕がついている国内盤が断然お勧めです。
ピーター・ライトのストーリー重視の演出とフィリップ・プラウズの重厚豪華な美術は必見かと。「眠り」は、オーロラ役ソフィアン・シルヴの鉄板のテクニックで有名になりましたよね。
- Sleeping Beauty - Tchaikovsky/Dutch National Ballet|Kultur Films
- Swan Lake - Tchaikovsky/Royal Swedish Ballet Stockholm|Kultur Films
![スウェーデン・ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」(全4幕・ピーター・ライト版) [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000VDXEU4.09.MZZZZZZZ.jpg)
# 今回発売になるKulturのDVDはまだamazonに出てきていないので、国内盤を貼っておきますね。
以下、長くなってしまったので追記にて。よろしければポチっとご覧下さいね。初出映像もあるのよん。
ノーザン・バレエ・シアター「A Simple Man」はイギリスの画家L.S. ローリーの人生と彼の絵をモチーフにバレエ化したもので、カール・デイヴィス(新国立劇場バレエ「アラジン」の音楽を担当した方)のオリジナルスコアを使っています。
振付はミュージカル「CATS」「オペラ座の怪人」のジリアン・リン。主演はクリストファー・ゲーブルで、その母親役として「赤い靴」のモイラ・シアラーが出演しているのも見どころです。お年こそ召していますが、美しく気品ある佇まいと確かな演技力は健在でした。今やゲーブル/シアラーとも鬼籍に入られていますが...
![Simple Man [DVD] [Import]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0007PHAWY.09.MZZZZZZZ.jpg)
# こちらもKultur盤はまだなので、Opus Arteの輸入盤を貼っておきます。
「Dances of Ecstasy」は持っていないので詳細は書けません。2枚組DVDだそうでOpus Arteの商品ページでトレイラーが見られます。商品説明も、Opus Arte / Kultur両方に記載されています。手抜きでスミマセンねー。
- Dances of Ecstasy - A Sensory Journey Through Rhythm, Dance and Music|Kultur Films
- Dances of Ecstasy|Opus Arte
ロンドン・フェスティバル・バレエ(現イングリッシュ・ナショナル・バレエ)「白鳥の湖」は、北米圏では以前Image Entertainmentから発売されていたのですが、今回Kulturから再発売に。ただし残念ながらリージョンは「1」で変わりありません。ジャケットはArthaus Musikと共通になったようですね。国内盤は新書館より発売中。
ナタリア・マカロワの振付/演出で主演はイヴリン・ハートとペーター・シャウフス。ロットバルトがレーザー光線で表現されるという少し変わったバージョンです。

# 新書館の国内盤。リンク先は紀伊國屋書店Forest Plus
そして最後に、PBS American Mastersシリーズより「Jerome Robbins: Something to Dance About」というドキュメンタリーフィルムも発売となります。2月18日にPBSで放映されるものなので、それから1ヶ月ちょっとで市場に出てくるのはPBSが見られない者としては嬉しいですよね。日本のレーベルか放送局がライセンスを買ってローカライズしてくれたら尚嬉しいけど〜。
PBSの情報ページによれば(Kulturでも同じ文章から抜粋掲載されています)、このロビンの唯一のドキュメンタリーは彼の生誕90年を記念して制作されたものだそう。彼の日記やパフォーマンスアーカイブ、初公開のリハーサル映像およびロビンス本人や40人以上の証言(ミハイル・バリシニコフ、ジャック・ダンボワーズ、スザンヌ・ファレル、ピーター・マーティンス、チタ・リベラ、スティーヴン・ソンドハイムなどなど)などから構成されているそうです。
ロビンスといえば、去年読んだ「ジェロームロビンスが死んだ ミュージカルと赤狩り」の感想もまだですが(^^;)、彼の輝かしい業績だけでなくその影の部分にもスポットが当てられるのでしょうか。
いずれにしても私としては、バリシニコフの名前が出た時点で買う気満々なんですが、もしかしたら国内でどっか出してくれるところがないか、少しだけ様子見するかも。商品情報がamazonに出てきたら、またご紹介させて頂きますね。
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![Dances of Ecstasy (2pc) (Dol) [DVD] [Import]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000DG048.09.MZZZZZZZ.jpg)