今日の朝日新聞夕刊に掲載されていた新国立劇場の広告によりますと、3月に上演される「Ballet the Chic バランシン/サープ/ドゥアト」に、もう1演目、井口裕之さんの『空間の鳥』が追加されるそうです。

広告は「ライモンダ」や「ラインの黄金/ワルキューレ」と並んで掲載されていて、ぼんやり眺めていたのですが...ジョージ・バランシン、トワイラ・サープ、ナチョ・ドゥアトと並んで井口さんの顔写真が。「え??」と驚いて広告をしっかり見ましたら、「期待の新星、井口裕之振付『空間の鳥』追加!」の文字がありました。

つまり、ジョージ・バランシン「セレナーデ」、トワイラ・サープ「プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ」、ナチョ・ドゥアト「ポル・ヴォス・ムエロ」に加えて井口裕之「空間の鳥」を上演するという事になるんですね?わー、なんというか、びっくりです〜。

新国立劇場のオフィシャルサイトにはまだその変更に関しては何も記載されていませんが、きっとすぐに掲載されると思われます。

  • Ballet the Chic -バランシン/サープ/ドゥアト|バレエ|新国立劇場(http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000085_ballet.html )

追加になった井口さんの作品がどれくらいの規模のものかわかりませんし、どの作品に誰が出るかもわかりませんが、来シーズンのコンテンポラリーダンスを待たず、この時期に井口さんの作品が見られる事は楽しみです。ただ、単純に1演目増えるという事は、ダンサーや裏方さんたちにとっては大変そう、という印象も持ちました。公演の成功をお祈りします〜。