最近amazonに登録されたAndre Tubeufの洋書「Ballets Russes [ハードカバー]」、今月発売予定だそうなのですが、その価格を見て、一瞬 脳が数字を受け付けずに(笑)二度見して確認してしまいました。なんと6万円越え。先だってのバイエルン国立歌劇場来日公演のS席より高い(驚愕)。

amazon.comで見ますと定価750ドルのところを37%引きで472.5ドルなので、円高の折、まぁ半額までは行かないけれど40K以内で収まる…いやいや、それでも海外バレエ団の来日公演をいくつか諦めないとって価格ではあります。

Ballets Russes [ハードカバー] Andre Tubeuf (著)

一体どんな本なのかと俄然興味がわいて、出版社のサイトを見てみました。いやはや、これは凄い豪華本ですね。麻布張の箱に収められた236ページの本にはイラストや写真が多数収録されているようです。watercolor cotton paper というのは水彩画用のコットンペーパーって事なんでしょうか。中性紙だから酸化しにくく、いつまでも美しく見られるのでしょうね。下のリンク先で商品の写真を十数枚見る事ができます。

ディアギレフと、ストラヴィンスキーやレオン・バクスト、パブロ・ピカソといった芸術家たちとが作り上げた美しい創造物の一端が見られる事と思いますが、1911年から1914年のバレエ・リュスのモンテカルロ時代の稀少な資料も含まれているようです。

うーむ見てみたいですね。でもポチっとするには躊躇われる価格。日本のバレエショップさんで輸入して見本を店頭に置いてくれるといいなぁ。

  • BALLETS RUSSES|ASSOULINE(http://www.assouline.com/9781614280149.html )