新年明けましておめでとうございます。今年もみなさまのシアターライフが充実しますよう、舞台との素敵な出会いをお祈り申し上げます。


さてさて、みなさま新年恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートはご覧になられましたでしょうか?ベルベデーレ宮殿で3つのバレエを生中継した今年のコンサート、ゲストなしでもウィーン国立バレエがたっぷり魅せてくれました。3つともダヴィデ・ボンバナの振付でしたが、それぞれに面白かったです。

今年は生誕150年のクリムトイヤーなので「接吻」をモチーフにしたバレエもありましたね。あの絵をモチーフにしたバレエは以前にもあったと思いますが、せっかくベルヴェデーレで踊るなら「接吻」は見せてもらわなくちゃ!ですもの。楽しみました。

スタジオトークに長野由紀さんも招かれバレエについてもかなり時間を割いていたのは、今年ウィーン国立バレエの来日公演があるから?と思っていましたが、本編のエンドクレジットにも最初にバレエのクレジットが流れたのにはちょっと驚きました。今までは例えスターダンサーがゲストだったとしても、もう少し後ろの方の扱いでしたから…たぶん、ウィーン自体がバレエ押しになってきているのでしょうねぇ。喜ばしい限りです。

飛び道具好きのヤンソンスさん、今年は更に突き抜けてらっしゃいました(笑)。楽しいコンサートでしたね。初登場の「眠れる森の美女」のパノラマとワルツも、聞き慣れたロシアオケとは違う響き。お正月らしい華やかさでうっとりでした。

本日のコンサート、見逃した方は1月7日15:30よりNHK総合で、1月9日9時よりNHK BSプレミアムで再放送があります。また、国内盤DVD/Blu-rayは2月15日、海外盤DVD/Blu-rayの発売日はてばらついておりますが、HMV ONLINE HMV & BOOKS onlineでは1月24日発売との表記。スピードリリース、こうなるとありがたいですね。

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