発売になったばかりの新書館ダンスマガジン 2012年6月号の広告によれば、5月に新書館から2タイトルのDVDの発売が予定されているようです。ボリショイ・バレエ「くるみ割り人形」とミラノ・スカラ座バレエ「ライモンダ」。いずれも海外版リリースの際にこのブログでもしつこい程発売情報を掲載しましたが、ボリショイ・バレエ「くるみ割り人形」はニーナ・カプツォーワとアルチョム・オフチャレンコ主演、スカラ座「ライモンダ」はゲストのオレシア・ノーヴィコワとフリードマン・フォーゲル主演の映像です。

フェアリーのオンラインショップでも予約受付が始まっています。ダンスマガジン誌上ではボリショイ「くるみ」は5月上旬発売予定となっていたのですが、フェアリーの商品ページによれば5月下旬発売に変更になっているとのこと。価格は税込み5,040円。スカラ座「ライモンダ」も5月下旬発売予定で税込5,250円だそうです。

  • ボリショイ・バレエ「くるみ割り人形」カプツォーワ&オフチャレンコ(DVD)|フェアリー(http://fairynet.co.jp/SHOP/4560219322639.html )
  • ミラノ・スカラ座バレエ「ライモンダ」ノヴィコワ&フォーゲル(DVD)|フェアリー(http://fairynet.co.jp/SHOP/4560219322646.html )

ダンスマガジン最新号の表紙はマチルド・フルステー。ダンス・マガジン・インタビューのゲストは待望のベルニス・コピエテルス。もっと彼女に語らせてほしかったですけれど、シェルカウイの話が多少なりとも聞けたのはよかった、かな。そして、私にとって今号で何よりも印象深かったのが、特別企画「トウ・シューズと私」のページに使われた、ヴィクトリア・テリョーシキナのこの上なく美しい後ろ姿でした。しかしポワント特集にマラーホフのコメントまであるのはご愛敬ですね。

テリョーシキナの右隣、吉山シャール−ルイさんの跳躍も、彼のこの美しいポーズならばずっと地上に降りてこないのではないか、と思える見事さ。

巻頭のパリ・オペラ座バレエ「ラ・バヤデール」から、NHKバレエの饗宴、モンテカルロ・バレエなどなど…盛りだくさんだった3月のバレエシーンの一端を味わいました。

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2012年 06月号 [雑誌]