ユニバーサルから9月26日に、キーロフ・バレエ「くるみ割り人形」(レジュニナ/バラノーフ)とウィーン国立歌劇場バレエ「白鳥の湖」(フォンテーン/ヌレエフ)DVDが初回限定プレスで再発売されるそうです。HMV ONLINE HMV & BOOKS onlineで予約受付が始まっていました。時々再プレスして限定発売してくれる映像で、去年も同じ頃に再発売されていた記憶があります。

先だってNHKプレミアムシアターで放映されたマリインスキー「くるみ」を見て、このレジュニナ/バラノーフの映像を改めて見返してみたくなった方もけっこういらっしゃるかもですね。そういう私はソーモワ/シクリャローフの方は録っただけでまだ見ていないんですけども。

今回発売になるものについては、出揃った頃にまた改めてお知らせする予定です。

バレエ『くるみ割り人形』キーロフ・バレエ(DVD)

『白鳥の湖』(チャイコフスキー)フォンテーン、ヌレエフ、ウィーン国立歌劇場バレエ団、ランチベリー&ウィーン響

さて…。
イーサンのABT最終公演のカテコはいろんな人が動画や写真をアップしてださっていたので、それをぼちぼち見ているところです。フェアウェル公演のカテコって人柄が出るなー、と改めて。彼が大切にしてきた人との絆がよく見えた暖かく感動的なものでした。NYに愛され仲間に愛されたダンサーだなぁ、と誇らしく愛しく…。ありがとう。そしてお疲れ様でした。

カーテンコールの舞台にはダンサーたちの他に、イーサンのご両親とお姉さんご一家が。このご家族の献身がなかったら彼がNYでダンサーになることもなかったでしょう。私にとってはもちろんだけど、バレエの世界からも感謝されるべきご家族、と思ってしまいます。

上下手から花を抱えて登場するのは今の同僚たちもそうだけど、今までイーサンのバレエ人生で深くつきあってきた人たち。コボーやウーツェルといった同志、アマンダ・マッケローとジョン・ガードナーご夫妻にスーザン・ジャフィなんて懐かしい人たちも登場して、こちらが泣いちゃいました。

シーズン中だったアンヘルのフェアウェルの時は現役プリンシパル勢揃いでそれもゴージャスだったけど、ABTプリンシパルとしてのイーサンとのお別れもまた、深く感動的でした。とても淋しいけど、ニュージーランドでの大成功をお祈りしています。芸術監督としてカンパニーを日本につれてきてくれる事があるといいなと思うし、極真方面で日本に度々お越し下さっても、もちろんよろしくてよ(そっちにアンテナ伸ばすのは大変そうだけど・笑)。