今日はバレエからは微妙にずれたご紹介。amazon.co.ukで10月1日に発売されるオーストラリア・オペラ「椿姫」にもバレエシーンがあるのですが、その振付をオーストラリア・バレエ常任振付家Stephen Baynesが担当しているそうです。バインズといえばオーストラリア・バレエ創立50周年記念の新制作「白鳥の湖」を振り付けて今月初演を迎えたばかり。

検索でヒットしたDance Informa Magazineによるバインズのインタビュー(http://www.danceinforma.com/magazine/2012/03/la-traviata-opera-meets-dance/)によれば、この「椿姫」にダンサーは16名出演との事。バックグラウンドとしては、オペラの中のバレエで主に活躍している人、商業ベース(バックダンサー、ショーダンサーとかかしら?)、コンテンポラリーダンスのカンパニー出身の人がいるようだ、と。「今日(インタビュー当日)ダンサーたちに初めて会った」と話してもいますから、オーストラリア・バレエのダンサーがメインで出るってこともなさそうですね。何だ、ちょっと残念(笑)。バインズ本人はオペラの振付を手がけるのは初めてだけど、オペラは好きでよく見に行くと言ってました。

バインズの振付作品は、uk盤で買ったオーストラリア・バレエの40周年記念ガラで小品を1つ見た事があるだけなのですが、踊っていたリサ・ボルトとロバート・カランがとてもドラマティックで引き込まれたんですよね。ですからこのオペラにも興味津々ではあるものの、下のYTリンクで見られるトレイラーを見ると 、バレエinオペラの枠内かなぁと。

てことで舞台のレビュー/写真とYTの動画のリンクを。

  • Gallery: La Traviata|thetelegraph.com.au(http://www.dailytelegraph.com.au/entertainment/sydney-confidential/gallery-e6frex89-1226309194361)
  • Review: La Traviata|Theatre People(http://theatrepeople.com.au/reviews/review-la-traviata-handa-opera-sydney-harbour )
  • Opera on Sydney Harbour highlights: La Traviata|YouTube(http://youtu.be/6xX92a0NZ2k )

上記を読むと、ステージの後ろにライトアップされたシドニー・オペラハウスとハーバー・ブリッジが見えて花火が上がっているジャケ写が合成ではなく、ホントにそういう場所(ミセス・マッコーリーズ・ポイント辺りみたいですね)に舞台を作って上演したのだと判ってびっくり。この場所はオペラだけでなくこういったエンタメの催しに時々使われるみたいですけど…。シドニーを象徴するような景色が見られる場所ですものね。ジャケ写でも存在感のあるゴージャスなシャンデリアはスワロフスキー製だとか。ちなみに演出はFrancesca Zambelloさん。

Verdi: La Traviata (Sydney Opera House 2012) (Emma Matthews/ Gianluca Terranova/ Opera Australia Opera and Ballet Orchestra/ Brian Castles-Onion/ Francesca Zambello) (Opera Australia: OPOZ56029DVD) [NTSC]
Verdi: La Traviata (Sydney Opera House 2012) [DVD]

Verdi: La Traviata (Sydney Opera House 2012) [Blu-ray]

このDVDの発売元はOpera Australiaのようですが、これについても検索がまずいのか発売元による商品ページは見つけられず。でもamazon.co.uk商品ページでジャケ写裏側を拡大して見ると、仕様はNTSC/Region ALLで字幕も英/仏/独/日/韓/西/伊と書いてあります。これはありがたい。