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ダンサー/カンパニー Archive
ABT「ジゼル」キャスト変更(MET)/イリナ・バロノワさんご逝去
- 2008/07/03 23:45
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- Category: 公演/催事 | ダンサー/カンパニー
ロイヤル・バレエの日本公演が始まりましたね。つまりは2週間後にはABTもやってくる!訳でして。
1つ気になる情報が。
METシーズンの最終週の演目「ジゼル」でキャスト変更が生じています。
7月9日マチネ「ジゼル」:ドヴォロヴェンコ/ホールバーグ/マーフィー
↓
7月9日マチネ「ジゼル」:レイエス/コルネホ/マーフィー
イリーナ・ドヴォロヴェンコは7月12日マチネの「ジゼル」ではマックスのアルブレヒトと共に名前が残っています。日本公演のキャストも今のところ変更はありません。デヴィット・ホールバーグはこの公演がアルブレヒト・デビューのハズだったのですが...(他の日には元々キャストに入っていません)。
何が理由にしろ、1回のキャスト変更だけで解決する事ならよいのですけれど。METシーズンも終盤になってダンサーのみなさんも疲れているでしょうが、無事みんな揃って来日して下さい〜(祈)。
ここのところ、小刻みにではあるのですが「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」を見ています。ベイビー・バレリーナの一人でありこの映画にも出演されていたイリナ・バロノワさんがオーストラリアのご自宅でお亡くなりになったそうですね(89歳)。映画の中ではカチューシャ姿で、フューシャピンクの口紅がよくお似合いの若々しいお姿でした。ご冥福をお祈りします。
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東京バレエ団inヴェルサイユ/amazonカレンダーストア/八幡さんblog
- 2008/07/03 17:00
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- Category: 公演/催事 | 本/雑誌 | ダンサー/カンパニー
今日の朝日新聞朝刊一面に、東京バレエ団のヴェルサイユ公演の写真が掲載されていました。「春の祭典」ですよね。薄く暮れてきた中、ライトに浮かび上がるダンサーたちと、それが水面に映る様はとても美しい。
中庭のネプチューンの泉に設けられた舞台の事は高橋竜太さんのブログの一連の記事や東京バレエ団ブログの平野玲さんの記事でも触れられていて、ダンサーにとってはツアー一の過酷な条件での公演だったようですね。でも本当に美しい!胸にじんわりきました。
asahi.comでもその記事を見る事ができます。
http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200807020254.html
さて、7月に入り、amazon.co.jpに「2009カレンダーストア」がオープンしました。オープン記念!今だけの【期間限定OFFセール】
というのも実施されていまして、ABTのカレンダーも15%対象となっています。

American Ballet Theatre 2009 Calendar
なお、既に予約済の方は改めて注文しなおす必要はありません。amazonの「予約商品の価格保証」により、商品の予約注文時点から発送手続きに入る時点または発売日までのいずれか早い時点までの、amazon.co.jpでの最低販売価格が適用となります。詳細は商品ページの「予約商品の価格保証」リンクよりどうぞ。
あ、そうだ、古川和則さんがブログで紹介して下さった通り、新国立劇場バレエの八幡顕光さんがブログを解説されましたー。お子さんの話題もあったりして、パパっぷりが微笑ましい。早速BlogPeopleにも登録させて頂いちゃいました。
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ダンサートピックス
- 2008/07/02 14:00
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- Category: ダンサー/カンパニー
西島千博さんと真矢みきさんご結婚!
びっくり!年下のダンサーと、って書かれてるけど、20代のコが相手ならともかく西島さんだって36歳なんだから年上も年下もないような(笑)。
初共演の舞台って、「スターダスト in 上海」ですよね?これ、山本隆之さんも出演しているのでビデオ見たいんですけど、なかなか手に入らないんですよねー。ヤフオクだとすぐ高値になっちゃうし、お店には置いてないし。経営母体が変わったから、DVD化も望めなさそうだし。
逸見ラジャ
逸見さんのブログに、5月の新国立「ラ・バヤデール」のお写真が上がっています。ターバンとイヤリングなしですが。お顔も蛍光灯で青白く見えますが。見逃した方はぜひ〜。
新国立「白鳥」
寺島ひろみ/まゆみさんのオフィシャルサイトに「白鳥の湖」の公演についての文章やお写真がアップされています。小林紀子さんは今期でお辞めになるんですね。どの写真もよい雰囲気ですが、個人的には花嫁候補たちの「何回振れば気が済むの!」に受けました(笑)。
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新国立劇場 芸術監督人事
- 2008/07/01 16:00
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- Category: ダンサー/カンパニー
新国立劇場の芸術監督人事、舞踊部門のデヴィッド・ビントレーに続いてオペラ部門(尾高忠明氏)、演劇部門(宮田慶子氏)も発表になりましたね。
全ての芸術監督が一斉に交替するのは初めてとのこと。6月24日発表予定が「準備不足」で発表が遅れていた、とビントレー監督就任の記事に出ていましたが、asahi.comの記事によれば、演劇部門の選考過程に一部の理事から異論が出ていたようで。
- 新国立劇場の次期舞踊監督にビントレー氏|asahi.com(http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200806270295.html)
- オペラと演劇部門の2氏発表 新国立劇場の次期芸術監督|asahi.com(http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200806300130.html)
その辺りの経緯は”毎日jp”で触れられています。”現芸術監督の鵜山仁さんの続投を主張する声もあったが、遠山敦子理事長に一任となり、宮田さんに決まった”との事。劇場側の「鵜山さんが多忙で現場とのコミュニケーションが取れなかった」という理由も挙げられています。
- 新国立劇場:次期芸術監督、演劇部門に宮田さん|毎日jp(http://mainichi.jp/enta/art/news/20080630dde041040070000c.html)
ふーん...では、そんな理事にはどなたが就任されているのかは、こちら(http://www.nntt.jac.go.jp/about/foundation/yakuin_meibo.pdf)。まぁこれを見たからといって私にはモメた原因が判る訳はないのですが(笑)。
で、肝心の舞踊芸術監督人事についてですが、ビントレーの就任自体は喜ばしいニュースとして受け取りました。特に男性ダンサーにとっては喜ばしい事ではないでしょうか。新製作の「アラジン」にしても以前上演された「カルミナ・ブラーナ」にしても、男性ダンサーを主役においた作品ですし、「カルミナ」の神学生にキャストされたダンサーたちが見せつけた新たな魅力を、私は忘れる事ができません。(もう1度、吉本さんの神学生2が見たい!)
とても気になるのがBRBとの兼任だという事。全ての上演の責任を負う職務な訳ですから、芸術監督がパートタイムジョブで成立するとは思いません。「アラジン」製作の為にビントレーは今回のべ何日くらい日本に滞在しているのでしょう?1つの作品を新製作する為だけでもかなりの日数が必要ですよね。いくら新国立劇場の年間上演数が少ないからって、それでいいのか?という想いは拭えません。年間上演回数はむしろ増やしていくべきタームですから。ビントレーも新国も大好きなだけに、余計にもどかしさを感じます。
その点に目をつぶってでもビントリーに来てもらうメリットが大きいのならば芸術監督補佐を置く話になっているでしょうが、その選任は細心の注意をもって行っていただきたいです。ビントレーの意図を明確にダンサーやスタッフに浸透させられる、エネルギーと根気を持ち合わせた人に。また、女性ダンサーたちの美点を活かす、現在のロシア・バレエ路線もいきなり排除しないで欲しい、とも希望します。ビントレーの作品で才能を開花するダンサーを見つけるのも楽しみですけどね。
なお、Birmingham Postの記事に掲載されたビントレーの談話によれば、新国立劇場側からは「BRBを辞めて専任で」というオファーは一切なかったようです。(いかに素晴らしい提案でとてつもないポテンシャルを秘めたこのカンパニーでも、もしそう頼まれたら一考さえしなかった、そう)。
# つまり新国立劇場からしてパートタイムジョブの芸術監督を欲していたという事ですか。
また、「アラジン」を含むプロダクションの共有も進行しそう。「アラジン」が上手くいけばBRBに持ってくるし、BRBの「シンデレラ」を持ってくる事も考えられるそうです。(ビントレー版は見た事ないけど、シンデレラはアシュトン版を希望熱望!)互いにとって、金銭面でもプラスになる(というか支出が減る)事になるだろう、という事で、BRB側も悪くは思ってないようですね。
プロダクションの共有だけでなく、互いのダンサーの交流も活発になるでしょうか。あちらからゲストに来るだけでなく、こちらからも。ダンサー個々のレベルだけでなくカンパニーのレベルでも(東京バレエ団とBBLみたいに)夏に劇場とっかえて公演、なんて事が出来たら楽しいけど、それはBRBの招聘元との絡みがあるから難しいか(笑)
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ニーナ 2009年にABTから引退
- 2008/06/17 10:26
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- Category: ダンサー/カンパニー
ニーナ・アナニアシヴィリが2009年のMETシーズンをもってABTのプリンシパルから退く旨のプレスリリースが、6月16日付でABTオフィシャルに掲載されています。
ABTのプリンシパルとして来日するのは今回が最後という事ですね...。覚悟はしていたけれど淋しいな。今年のMETシーズンはヴィシニョーワの怪我降板もあって、この数年の中では踊る回数も多く『本格復帰』を印象づけていただけに。
日本へはグルジア国立バレエを率いてまた来てくれるでしょうし舞台にも立ってくれると思いますが、ABTからはまた一人 観客が愛してやまないダンサーが去る事となって淋しい限り。
ところで、今年の「ジゼル」でタイトルロールデビューを飾るはずだったソリストのステラ・アブレラ。残念ながらその名前が6月28日マチネの「ラ・バヤデール」ガムザッティ以外の全ての配役から名前が消えています。出演予定だったのは「眠れる森の美女」のリラの精/フロリナ王女と「ジゼル」のジゼル/ミルタ。彼女の降板によって「眠り」リラの精と「ジゼル」ミルタは若干シャッフル気味のキャスト変更になっています。
降板理由はよくわかりません。軒並み降板だったので怪我かと思ったのですがガムザッティが踊れるなら怪我ではないのかしら...
アブレラは日本公演でも「海賊」初日(ニーナ/ゴメス/アンヘル)にギュリナーラで出演予定ですので、その辺の動向も気になります。
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