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2005年6月 Archive

「ドン・キホーテ」厚木/貝川、と「カルミナ・ブラーナ」映像

見てきました〜。土曜日の舞台が特別だったので、今日の舞台を自分がどんな風に思うのかが心配だったのですが、とても楽しかったです。特に1幕はお芝居もがんばって考えたんだろうなー、キトリとバジルだけでなくキトリの友達(今日は丸尾さん)もナイスなお芝居でした。三杏さんのキトリ、かわいかった〜。感想はまた後日別途で。

幕間に「カルミナ・ブラーナ」のビデオを見てみました。黒のビスチェワンピみたいな衣装で女性ダンサーが1人で踊るのですが(「ジ・アトレ」に写真が出てますね)、その方の動きを見ていたら「これは湯川さんにぴったりだよね」と思いました。似合いそう〜。

その後に羽のようなものを持った白い衣装の女性が踊るところが出てきて、あれはもしかしたら佐久間奈緒さんじゃないかしら。コケティッシュで独特の魅力があると思いました。宮内真理子さんが踊ったら、同じコケットでももっと大人の魅力になるかなー。あ、彼女は「ライモンダ」の方に出るから、こっちには出演されないかしら。

そのあとに男性の踊りなんかも映っていましたが、あのソロを踊ってた人のところを山本さんが踊るんだろーか。なんかちょっと想像がつかないなぁ・・・。「カルミナ・ブラーナ」って音楽としてはちょっと苦手なのでちょっと心配はしてるんですが、まぁ楽しみではあります。

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ABTいろいろ

ABT「海賊」のイーサン出演予定日は、米国時間であと1日くらいでしょうか。毎日ABTサイトへキャストを確認しに行ってるのですが、ちゃんと名前が残っていて少しほっとしました。どうか無事に踊ってくれますように。その29日ソワレのキャストですが、メドーラ=ジリアン、コンラッド=ベロツェルコフスキー、アリ=スティーフェル、ってすごく色素の薄い海賊ですよねー(笑)

その後の追記。ABTオフィシャルサイトをまた見たら(^^;) 「海賊」の29日とマッケローのフェアウェル「ジゼル」には名前が残っているけど、ヴィシニョーワと踊る筈だった「白鳥の湖」は2日ともベロツェルコフスキーに変わってました。えーん。「白鳥」「ジゼル」とも少しキャストが変更になっていたので、更新しておきました。

それともう1つ。日本公演のガラと「ライモンダ」のキャストもオフィシャルの方に出ていました。基本的にジャパンアーツのサイトで発表されている通りで、唯一「調整中」となっていた7月24日ソワレ「ライモンダ」のアブデラクマンは、METに引き続きゲストのタマシュ・ソリモシが参加して踊るようです。

更に追加。ミシェル・ワイルズのプリンシパル昇格が発表になっていました〜。

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TBS系「夢の扉」

日曜日に放映された「夢の扉」の録画を見ました。Kバレエ・カンパニーの芳賀望さんにスポットを当てたもので、「白鳥の湖」のリハーサルから本番の映像が流れました。目当ては彼と一緒に踊った中村祥子さんの映像だったのですが、中村さんは少しだけ映っていました。その断片だけでも見事なオディールで、ああ、見たかったなー。

興味深かったのは、芳賀さんが本番の舞台で最初に出て行くところ(王子の誕生日前夜祭?)。舞台袖からカメラが写していて、芳賀さんは出番の直前に袖で見守る仲間達の方を振り返って、行くぞーとばかりに片手を振り上げてから出て行ったのです。なんとなく体育会系のノリで微笑ましくもあり、王子がそれでいいのか?とも思ったり。

どうやら1日だけの主役はとりあえず芸術監督のお眼鏡にかなったらしく、年末の「くるみ」では2日間主役がもらえることになったそ−です。

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マラーホフDVD

ベルリン国立バレエの会場で買ったDVDを見ました。買う時に「日本語字幕はついてません」と念を押されましたが(笑)基本的に英語なのでなんとなくわかるかな、という感じ。マラーホフの英語はちょっと聞き取りにくいです(と、人のせいにしてみたり)。中味は「Making of La Bayadere」「Exclusive Star Feature」「A ballet rehearsal with Polina Semionova」の3つ。

「ラ・バヤデール」のメイキングでは、マラーホフがストーリーを説明して、それに沿った映像が出てくるのですが、見所はきちんと網羅されていたように思いました。主要キャストは21日に見た公演とほとんど一緒のようでしたし、公演を思い出すのにちょうどいい感じ。音楽はピアノ演奏なので、もしかしたらドレスリハーサルなのかもしれませんけれど・・・。

2つめはマラーホフが語る自分の半生みたいな感じかな?ベルリンのダンサーたちのレッスンやリハーサルの様子も映っているのですが、ダンサーとしての自分とか、芸術監督としての自分とか、日本とのつながりとか、語っていた気がします(って、気がするだけなのか?)。お店で嬉しそうにチョコレートを選んでいた姿が印象的。

3つめのセミオノワとのリハーサルは「ラ・バヤデール」のニキヤ冒頭の登場から最初のヴァリエーション。2人きりのリハーサルはとってももの静かに進んでいくのが意外でした。たとえばほかのドキュメンタリーで見るリハーサルって、指導で踊りが中断されたりすることも多いし、踊ってる途中に「ああして!こうして!」って声も飛ぶでしょう?でも、マラーホフはあまりそういうことはしないみたい。踊り終わってから、実際に腕をとって位置を直したりしてたし、声ももの静か。セミオノワの話す声もそういえば初めて聞いたかな。

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新国立劇場「ドン・キホーテ」初日

見に行って来ました。いやー、楽しかったです!NHKのテレビカメラが入っていたせいもあると思いますが、今までみた新国立の初日の中で一番まとまっていたし(笑)気合いが入っていて盛り上がりました〜。ウヴァーロフもザハロワも見事でうっとり。ザハロワのキトリ、キャストが決まった時はちょっと首をかしげたのですが、いやいやお見事でした!元々のお姫さまキャラだから、幻想の場もすばらしかったし。ウヴァーロフも素敵だったー。2人があまりにすばらしくて、見とれちゃいました。オケもメリハリが効いていたし、新国立のみなさんも気合いが入っていて本当に楽しい舞台でした。しあわせ。

休憩後に後ろでおじさんが「8月21日(確かそう言ってた)に放映だそうですよ」と話してました。今日の出来なら、映像も期待しちゃいます〜。

その他の小ネタ
Kバレエカンパニーの「ラプソディー」がDVDになるようです。吉田都さんがゲスト出演した公演のものですよね。アマゾンで予約開始になっていました。

ダンスマガジン最新号到着♪まだ封筒から出していないのですが(笑)ギエム「愛の物語」と来日直前のABT特集のようです。

新国立劇場オペラ劇場のホワイエでは、来シーズンの幕開けを飾る「カルミナ・ブラーナ」のビデオを流していました。気づくのが遅すぎてほとんど見られなかったのですが、バーミンガム・ロイヤル・バレエの映像で、シンプルな舞台で黒い衣装のダンサーが踊っていたようでした。ちらしも置いてありましたよ。

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ベルリン国立バレエ「ニーベルングの指輪」

見に行って来ました。話が長くて登場人物が多いので心配していましたが、意外と大丈夫でした。と言いつつ、フィナーレの手前でこっちの集中力が切れちゃったんですけどね。お話の方は筋を何となく把握していれば、あとは字幕で簡単な説明やら台詞の日本語訳が出てくるので大丈夫。登場人物が多いのはその分だけいろんなダンサーの見せ場があるということでもあり、「ラ・バヤデール」では気づかなかったダンサーたちにもたっぷり注目できて面白かったです。あっち(ラ・バヤデール)よりこのカンパニーに合った作品なのかも。

マラーホフのカレンダーも確認してきたのですが、、「あ、amazonのと同じだー」と思って価格と各月の写真などを眺めてきたのに、家に帰ってamazonの写真を見たら、また自信がなくなりました(汗)。んー、もっと赤っぽい衣装のマラーホフが表紙だった気がする・・・何ともいい加減な記憶力だ。

ちなみに、会場のフェアリー出店で売っていたのは4500円の大判カレンダー。各月の写真の中には、クランコ版の「オネーギン」「ロミオとジュリエット」、「アポロ」、「ジゼル」、ノイマイヤー版「椿姫」があったのは覚えています。その場で購入して持ち帰ることもできるし、予約して送ってもらう(送料500円)こともできるようでした。

それと、ダンスマガジンの最新号も早売りしておりました。人がたくさんいたので内容まではチェックできませんでしたが、表紙はイーサン・スティーフェル(新国立「ライモンダ」)でした〜♪祝!初ダンマガ表紙!ここで彼が登場なのね〜、上機嫌。早く定期購読分が届かないかなー。

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シルヴィ・ギエム最後のボレロ

セゾンカードの会報に、シルヴィ・ギエム最後のボレロの東京公演の案内が出ていました。プレオーダーは7月半ば頃みたいです。

「Aプロ」11月18日(金)、19日(土)
「Bプロ」11月20日(日)、21日(月)
会場:東京文化会館
S席14000円、A席12000円、B席10000円、C席8000円
出演:シルヴィ・ギエム、東京バレエ団、マッシモ・ムッル(特別出演)

へー!ムッルが出るの?びっくり。川口公演にはムッルの名前はなかったと思いますが、東京だけ出るのでしょうか?演目は書いてありませんでしたが、何を踊るのかなー。A/Bプロともに「ボレロ」は上演するとのことですが、他の演目も早く発表してほしいなぁ。それにしても、この日程はシュツットガルトの翌週ですから、11月もなにげに忙しいかしら・・・

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MET「海賊」キャスト

アメリカン・バレエ・シアターの来日公演まであと1ヶ月。イーサンがいつMETに復帰するのか気になります。実質上、バレエ月間に突入している訳ですが、スティーフェルが来るかどーか楽観することもできないので、あまり盛り上がれません。

そんな中、METでは今日から「海賊」公演なのですが、25日マチネからイーサンの名前が消えました(号泣)。代役はアンヘル・コレーラ。まだ29日ソワレの名前は残っていますし、7月5/9日「白鳥の湖」、14日「ジゼル」も変更はありませんが・・・うーん、心配でたまりません。そんなに直前まで踊れるかどうか決められないものなのでしょーか。それとも?

とりあえず、キャスト変更を「2005 ABT MET公演」に反映させました。

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