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2005年7月 Archive
「ファラオの娘」DVD
ボリショイ・バレエの「ファラオの娘」DVDですが、今月号のダンスマガジン(の、新書館の広告)によれば、8月下旬に新書館から日本版が発売されるそうです。6825円。私の手元には今日ちょうど北米盤が届きまして、こちらはリージョン1/4と記載されております。
新書館の、ABT「白鳥の湖」のパッケージに、日本でのライセンスはArea Bが持っている旨の英文が記載されていました。Area Bさんってそういう商売もなさっているのか、とサイトを見に行ったところ、確かに権利商売も事業内容として明記されています。新書館のDVDってお高いのでちゃんと手に取って見たことがなかったのですが(笑)、たまに買うとこういう発見があるのですねー。
Area Bさんのサイトによれば、バレエでは新書館のヌレエフ、リン・シーモア主演「ジゼル」、ローラン・プティ「こうもり」(ジャンメールの方)(発売元:㈱新書館)、ローラン・プティ「25周年記念ガラ・コンサート/ヌレエフ:若者と死」、ローラン・プティ「マ・パヴロワ」(発売元:㈱新書館)とユニバーサルから発売されているモンテカルロ・バレエの「La Belle」が書いてありましたよ。その後発売されている海外のライセンスものも、もしかしたらみんなArea Bさんなのでしょーか。
7月後半分のバレエ鑑賞メモをつらつら書いているところなのですが、まとめて見すぎたせいなのか、時間がたってしまったからなのか、どうも記憶が・・・。ロクなものが書けそうにないです、とほほ。
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「白鳥の湖」見比べ
買ったまま積んであったミラノ・スカラ座とABTの「白鳥の湖」を見ました。というか、ザハロワ/ボッレの方はほとんど居眠りして見てないんですけど。なので、ABT版の方の話でも。まずはロットバルトのクリーチャーなたたずまいにびっくり。あそこまでとは思いませんでした。なんかハリウッド映画みたいだよー。テレビ撮影用のせいか湖畔の場面でもずいぶんライトが明るかったのもちょっと違和感。
白鳥は圧倒的にロシア好きな私とすれば、やはりジリアンのオデットはちょっと物足りない。アンヘルは予想以上にちゃんとしたジークフリートでした。テレビだから表情のアップも多いけど、その表情でもちゃんと語れてるし。そしてベンノ役のコルネホがまたとーってもよかった。3幕の舞踏会に登場した紳士ロットバルトのゴメスもすばらしい。私の好みからいうと、ゴメスはいい人の部分が出ちゃうのがもったいない。もっとドスのきいた存在感を身につけたら完璧なんだけど、、、今のABTではゴメスが最高の紳士ロットバルトなんだよね。でもって、そのロットバルトに花嫁候補たちが吸い寄せられていくのが可笑しかったです。
音楽はやっぱりちょっと、、、ヴァイオリンのソリストが入ってると思うんだけど、どーもオケとチューニング合ってないような。聴いててすごく気持ち悪かった。そういえば、うとうとしながら耳に入ってきたスカラ座の方の「白鳥」もオケはあまり、だったよーな。
ABT版はキャロライン/ケネディの解説と、2幕と3幕の間にマッケンジーとコレーラ、ジリアンのインタビューつき。ジリアンは子供の頃からレッスンの時に32回転を毎回練習していたんですって。「だから、普通の32回転は何の問題もなく踊れる」というようなことを言ってました。彼女の回転の強さはそういう練習から来ていたのかー。いやでも、元々脚が強いんだよね、きっと。
話は変わりますが、深夜にNHK HVで「世界のオペラハウス」モンテカルロ編を見ていたら、マリカ・ベゾブラゾワだけでなく、マイヨー(これは予想の範囲内ね)のインタビューと、コピエテルスとローラントとのリハーサルの映像、そしてベゾブラゾワに「白鳥」第3幕の指導を受けて踊る上野水香の映像がありました。再放送ということでしたが、もうBS2でも放映したのかなあ。
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ABT東京公演もおしまい/マラーホフの贈り物2006
職場でずっとABT版ドンキのエスパーダのソロのアレンジが頭の中をぐーるぐる。華やかでにこやかなジュリー・ケントがキトリの衣装で踊っているところさえ目に浮かんでくる始末。今日のチケットは持ってないけど、仕事は早めにカタがついたし行けないことはないなー、行っちゃおうかなーと悩む。でも結局行かなかった。派遣仕事最終日に定時ダッシュはやっぱり無理だもん。
そうして帰宅したら、NBSから「マラーホフの贈り物2006」のお知らせが届いていました。Aプロが来年の2月24日(金)/25日(土)/26日(日)、Bプロが2月28日(火)/3月8日(水)/9日(木)で、会場はゆうぽうと。チケットはS席16,000円〜D席6,000円まで。9月10日から前売り開始だそーです。予定される出演者は
ウラジーミル・マラーホフ/ジュリー・ケント/ルシア・ラカッラ/スヴェトラーナ・ルンキナ/ポリーナ・セミオノワ/セルゲイ・フィーリン/マルセロ・ゴメス/シリル・ピエール/アルテム・シュピレフスキー/東京バレエ団
今の予定では、
Aプロ
・「白鳥の湖」より第2幕=ケント/マラーホフ、東京バレエ団
・「ライモンダ」=ルンキナ/フィーリン
・「アポロ」=セミオノワ/シュピレフスキー
・「葉は色あせて」=ケント/ゴメス
・「イドメネオ」(初演)=マラーホフ ほか
Bプロ
・「マノン」より寝室のパ・ド・ドゥ=セミオノワ/シュピレフスキー
・「エチュード」=ケント/マラーホフ/ゴメス、東京バレエ団
・「ジゼル」=ルンキナ/フィーリン
・「白鳥の湖」より黒鳥のパ・ド・ドゥ=セミオノワ/シュピレフスキー
・「ヴォヤージュ」=マラーホフ ほか
というような感じになっているようです。このまますんなりメンバー変わらず、とも思えないのですが、フォーゲルくんとセミオノワの組み合わせ、今回は見られると期待していたのだけど。ジュリーのオデットは少しでもいいから見てみたいと思っていたので、実現したらとっても嬉しい。
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ABT「ドン・キホーテ」その1〜4
結局3日間で4組のバジルとキトリを見てきました。明日は見にいけないので、今日で怒濤の7月バレエ月間もおしまい。さすがに今週はバテきってパソコン立ち上げることもできず、その間にいただいていたメール等へのお返事ができないままでごめんなさい。
舞台の感想はまた後日ね。
そうそう、アマゾンにパリ・オペラ座バレエ「シルヴィア」の商品ページができましたねー。
そして私は、輸入版を待とうと思っていたのに結局文化会館で新書館のABT「白鳥の湖」DVDを買っちゃいました。ははは(泣)。
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ABT「ライモンダ」はしご
ABT「ライモンダ」をマチネ、ソワレ共に見てきました。昼に上野に着いた時に、楽屋口からマックスらしき人が出てきて「あれ?マックス?・・・いやでも今日の主役なのにまさか。よく似てるなー」と思ったのですが、会場入り口にたどり着いたら「マキシム・ベロツェルコフスキーは怪我のため降板、代わりにホセ・カレーニョが踊ります」と張り紙が。げっ、やっぱりマックスだったんじゃん(泣)。今回もマックスの全幕が見られず凹む私。
マチネの時点では、27日昼の「ドンキ」をマックスが降板するかどうかは決まっていなかったようですが、ソワレには「マキシム・ベロツェルコフスキー→ヘルマン・コルネホ」へと変更が発表になっておりました。そう来たかー。コルネホってNYでバジル踊ったことありましたっけ?コルネホのバジルにレイエスのキトリ、すごいことになりそうだなー。とっても見たいです、27日マチネ。メルセデスがエリカ・コルネホ、エスパーダがサシャ・ラデツキー、というのもとっても魅力的だし。ということで、行けないかなーと画策中。
ABTの「ライモンダ」ってリフトが多くて男性ダンサーはとーーーーっても大変ですね、ということが一番印象に残ってしまいました。ソワレのアンリエット=マリア・リチェットがとてもよかったです。軽やかで品があってプロポーションもよくて、そしてちゃんと踊れてる。マチネでアンリエットを踊った加治屋さんもきれいに踊っていましたが、それ以上に安定してすばらしかったのがリチェットでした。あと、ベランジェのティドウェルくんも。ガラの時にも「よいじゃん〜」と思っていたのですが、チャーミングだしプロポーションいいし、柔らかくバネが効いた踊りでつい目がいってしまって。
・・・と、タイムアップにつきこの辺で。
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ダウン。
結局風邪でダウンしてしまい、今日はエトワール・ガラを見に行く事ができませんでした。今月のバレエラッシュのせいで、もしかしてバレエ知恵熱?なーんて冗談も言えるようになってきたし、夜になって熱も下がったので、明日はABT「ライモンダ」見に行きたいなぁ。結局エトワール・ガラは特別オープニングガラしか見られなかったので、ラカッラも見られなかったし、マーラー「交響曲第3番」とか「ブラックバード」、エック版「眠れる森の美女」など、楽しみにしていた作品が見られなかったのがとっても心残り。はー。
関東では午後に大きな地震があったので、バレエ鑑賞のために外出されていたみなさんは交通機関の乱れで大変だったのではないかと思います。ジャパンアーツのサイトを見に行ったら、今日の「ライモンダ」は45分遅れの開演だったそうです。交通機関の麻痺で会場までたどり着けなかった方には、24日マチネまたはソワレ公演へ特別に振替措置があるとのこと。詳しくはジャパンアーツさんのサイトをご覧くださいね。
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アールハッター のち ABTオールスターガラ第2夜
今日はお仕事お休みいただいて、五反田と上野のハシゴ。めちゃくちゃ体調悪くて「R-Hatter」はパスして寝てようかと思ったけど、がんばって行ってよかったです。これ、映像化されたらもう1度見たいかも。
そうそう、会場で公演パンフと一緒に、「スターダストin上海」と「盤上の敵」のビデオ(各6300円)、「ジャンコクトー 堕天使の恋」のパンフを売っていました。「スターダストin上海」って見てないけど、山本隆之さんも出演されたんだよねー。一瞬買おうかと思ったけど、ここで6300円出すとお財布がスカスカになってしまうので諦めました(情けな〜)。
ABTガラ第2夜の方は、んーとんーと、レイエス/コルネホの「ばらの精」が見られて嬉しかったです。パロマ・ヘレーラのメドーラもとっても素敵だった。アンヘルは”アリ”ターボが効いてすごいことになってました。会場大盛り上がり。個々のダンサーはみんなよくがんばってくれていると思うんですが、なーんか物足りなく感じるのはイーサンがいないから、かしら。はー。
明日は「ライモンダ」初日ではなく、エトワールガラに行く予定。風邪は今夜のうちに治さないとね・・・
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ABTオールスターガラ第1夜
ABTの日本公演、いよいよ始まりましたね。んと、まぁこれはお祭りなんで(笑)。ABTのガラってこんな感じだよね、という感じです。2部のパ・ド・ドゥ集ではプリンシパルたちが技をバンバン決めて客をわかせてました。えっとねー、一番踊りにキレがあったのはカレーニョだったように思いました。この人っていつになっても体型もあまり変わらないし、できが悪いってことがほとんどないような。ドンキ、楽しみになってきましたよ。
そして、デヴィッド・ホールバーグくんは3年前よりものすごく成長してる〜。体型もずいぶんしっかりしたし、何よりオーラが出てきましたね。
パンフは1500円。ABTのグッズショップではTシャツやマグカップ、レッスンバッグ、シューズ入れ、ポストカード、クリアファイル、などを売っていました。ポストカードは4枚500円。イーサンは映ってなかったけど、4枚中3枚がRosalie O'Connorの撮影だったので買っちゃいました。
パンフの後ろの方に、ニーナ・アナニアシヴィリのグループ公演とマリインスキー・バレエの公演予定が記載されていました。ニーナ・ガラは2006年9月で「ドン・キホーテ」ハイライト&「真夏の夜の夢」(振付:マッキンタイヤー)の”豪華2本立て”とのこと。マリインスキー・バレエの来日公演は2006年11月予定で、「白鳥の湖」「海賊」他1演目、ということです。
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