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2006年1月 Archive
ライプツィヒ・バレエ「大ミサ曲」
昨夜ハイビジョンで放映したものを録画して見ました。今回はチャンネルコールも消しておいたので、普通にきれいに録れていました。ほっ。ウヴェ・ショルツの全幕なんて、日本じゃまず見る機会がなさそうですし、けっこう楽しみにしていたんですよ。映像カタログのコメントも書きましたが、白い衣装で踊る場面は本当に美しかったです。選んだ曲もそうですけど、とても宗教的。バレエを見るというより「曲を見る」感覚になっていた気がします。130分、長く感じるところもあったけど、総合的にに「美しいものを見たなー」という感じ。
で、ダンサーなど確認しようとライプツィヒ・バレエのサイトに行ってみたのですが、この収録が終わった後のシーズンオフに、ずいぶんダンサーが抜けているようでした。横関雄一郎さんのお名前も、彼と一緒に「ローザンヌ・ガラ」に出たエレーナ・トマーノヴァさんの名前もなかったし、特に男性ダンサーは人数がものすごく減っていて、ちょっと心配になってしまいました。やはりウヴェ・ショルツが亡くなったことが大きいのでしょうけれど。今までライプツィヒのサイトは失礼ながらじっくり見た事もなかったので、今までどんなレパートリーを踊っていたのかわかりませんが、今シーズンはショルツ作品の他にクランコの「じゃじゃ馬ならし」やバランシンを上演したりするようです。
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もう?
amazon.comに2007年のABTカレンダーのページができていましたよ。
(取り扱い終了のため、リンクを外しました)
まだ今年のカレンダーも1ページ目だというのにね。で、フォトグラファーが見た事ない人になっているので「今年はエリソンさんじゃないんだ!」と思って調べてみたら、どうも今回名前が出ているお方はバレエの写真など撮りそうにないお方(笑)。まぁ、もうちょっとはっきりするまで(せめて表紙写真を見てから)オーダーしようと思いますが、早いよねぇホント。
それと、ABTのMETカレンダーをチェックして更新しておきました。さすがにまだ変更はないだろうと思っていたのに、ストラヴィンスキー・プロで2カ所、キャストが変わっていました。今回は変更履歴を残してみようかな?と思っておりますが、ちゃんと最後までやり遂げられるかが心配。
5/29(夜)「アポロ」:ディアナ・ヴィシニョーワ→イリーナ・ドヴォロヴェンコ
6/01(夜)「ペトルーシュカ」:フリオ・ボッカ→エルマン・コルネホ
それにしても、怪我で「マラーホフの贈り物」を降板したゴメス、大丈夫なのかな。ABTは31日からワシントンD.C.で公演があるのですが、そこにはしっかり名前が残っているのよね。2月1日とのジリアンとの「白鳥」3幕パ・ド・ドゥと2月3日のジュリーとの「ロメジュリ」全幕。ゴメスが来られなくてとても残念だけど、「マラーホフの贈り物」はすごく楽しみ。その頃には私が復帰できていますように。
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ダンマガ、ベジャール、などなど
昨日ダンスマガジンの最新号が届きました。まだちゃんと読んでいないのですが、パラパラ見たところ、「マラーホフの贈り物」の広告に出てるキャストはしっかりアレクサンドローワとクライエフスキーになっておりますね。熟読するつもりでいたのですが、今日は「バレエの詩」と「ベジャール!」のDVDが届いたので、ついそちらに気持ちが行ってしまいまして(笑)。このDVDについては、映像カタログの方に記載していますのでよろしければご覧くださいませ。やっぱりblogは簡単でよいですね(笑)。
ベジャール関連で検索していたところ、amazon.frに「Brel-Barbara Bejart」というDVDを発見。2月13日発売みたいです。fnac.comで見た感じだと「ブレルとバルバラ」を収録したもののようにも見えますが、どうなのでしょうね・・・
それと、ちょっと思うところあって「about」と映像カタログの「このカタログについて」に少し文言を追加しました。ずっと情報の転載や引用については何も書かないようにしていたのですが、「うちで知った情報は、そのページにリンクを張って明示してね」という風にしました。ご協力の程よろしくお願い致します〜。
さてさて、昨日の朝日夕刊にはこんなお知らせが出ていました。アーノルド・グロッシェル ダンス写真展「時を駆けるダンサー達」。1月27日(金)〜3月16日(木)テュフ ラインランド フォーラム。残念ながら平日9:00〜18:00のみの営業らしいのですが、日本で上演されたダンスの写真プリントと出力プリント35点を展示してあるそうです。入場無料。(これも「日本におけるドイツ年2005/2006」の催しのようです)。
あともう1つだけ。先日ぴあで2月のチケット発売情報を検索していたところ、ちょっと面白そうな催しがありました。アーキタンツ東京湾スタジオ—プレゼンス—「Corpse De Ballett(コルプス・ド・バレエ)」3月24/25日よみうりホールにて。最近バレエの公演にも行けないので貴重な情報源のチラシも入手できない状態のため、もしみなさんご存知だったらすみません。でも、私の知ってるだけでも、ソフィア・グメローワ(マリインスキー)/山崎広太/瀬川哲司(グランディーバ)/三木雄馬・・・って並びは面白そう!という感じがします。・・・行けるかどうかは別としてですけどね・・・
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DVDいろいろ
amazonにマイヤ・プリセツカヤの新しい(と思われる)DVDが出ていました。「Diva of Dance」2月21日発売予定。EuroArtsです。収録時間は124分で、商品情報ページのTitle(ブラウザの)には「ライモンダ」「ロミオとジュリエット」「白鳥の湖」「ボレロ」とあります。検索で得た情報(現在リンク切れ:http://opera_on_dvd.home.att.net/)によると、その「ボレロ」は1977年のモネ劇場収録のもので(たぶん私が持っている映像と同じ)、他に2004年に収録したインタビュー(人生、キャリア、レパートリー)が収録されているとのこと。なので、たぶん新制作ですね。
上記で検索したページには今後の北米でのDVD(主にオペラ)リリース情報が出ていました。ざっと「ballet」で検索すると、
バーゼル市立バレエ「リーズの結婚」(DG/Unitel)=5月
「Margot」(Digital Classics)=時期未定
パリ・オペラ座バレエ「ジュエルズ」(Opus Arte))=時期未定
バーゼルの「リーズ」は、先日「HMVに欧州版の発売情報(3月31日)が出ていますよ」と情報をお寄せいただいたのですが、北米では5月みたいですね。「Margot」はイギリスのアマゾンなど欧州では既に発売中のドキュメンタリーですが、もしかしたらイギリスで去年あたりにテレビ放映したものかしら。
そしてパリオペの「ジュエルズ」!これはponさんの「Applause Applause!」で以前話題になっていたPBSの「Great Performances」シリーズのものですよね(2005年収録)。パリオペの映像といえばTDKって感じだけど、今回はそのような訳でOpus Arteからの発売の様子。Opus Arteならば、リーフリでしょうっ。ってことで、これも楽しみですね〜。
輸入版情報繋がりでもう1つ。
Dancebooks.co.ukにバレエ・ボーイズ(George Piper Dances)の「Nakid.」というDVDが出ていました。バレエ・ボーイズといえばもちろん、去年ギエムとラッセル・マリファントを踊ったマイケル・ナンとウィリアム・トレヴィットのユニットですが、このDVDでは他にYvette Halfhide、Thomas Linecar、オクサーナ・パンチェンコ、モニカ・ザモラが出演しているそう。ラッセル・マリファントの作品を踊るみたいで、気になる方も多いのでは?リージョンフリーみたいだけどPALみたいです。
(2008.02.19:リンク切れ対応)
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パリ・オペラ座バレエ「カルメン」「若者と死」DVD!
今日もパリオペの話題です。楽天市場に3月24日発売のパリ・オペラ座バレエ「ローラン・プティの夕べ」DVDの発売情報が出ましたよ〜。2005年夏収録「カルメン」と「若者と死」で収録時間66分。特典としてルフェーブルとニコラ、プティのインタビューがあると書いてあります。ぱちぱち〜!発売はもちろんTDKコアさんです。
この収録の件は以前のDanceCubeに出ていたなーと思ったので、調べてみました。2005年8月号の「パリは燃えているか?」によると、「若者と死」はニコラ・ル・リッシュとマリ=アニエス・ジロー、「カルメン」はニコラ・ル・リッシュとクレールマリ・オスタ、みたいですね。
この「ローラン・プティの夕べ」では「アルルの女」も上演されたのに、それは録画撮りしなかったんでしょうかねぇ。どうせなら入れてくれればよかったのにね〜。
でもまぁ、最近は再販とか古いもののDVD化の発売情報ばかりだったので、新しい映像のお話はわくわくします。楽しみだわ〜。
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パリ・オペラ座バレエ「シーニュ」放映!
3月のシアターテレビは4月に来日するパリ・オペラ座バレエの特集だそうで、今回は「シーニュ」が初放映されるそうです〜。やるじゃん、シアテレ。他のラインナップについてわかるのは2月に入ってからになるでしょうが、先のお楽しみが増えましたね。
パリオペといえば、祭典で追加購入した分のハガキが来ていました。B席2枚でも37,000円だもんね・・・お席は一つ息を吐いて「ま、いっか」って感じでした(笑)。たぶんキャストからして人気が集中してるところだしね。というか、その頃には普通に階段昇降ができるようになってるよね?私・・・
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バレエ映像リストをblogにしました
脚の怪我で作業の時間が取れてしまったので、バレエ映像リストをblog化しました。量がものすごいのでblogにするのは大変かな・・・と思っていたのですが、読み込ませる形式に整えさえすれば一からコピペしなくても大丈夫なことが判明したので、がんばってみました。といってもがんばったのは私じゃなくてサーバーかも(笑)。
検索窓から探したいキーワードをを入れていただくか、カテゴリーをクリックしてカテゴリー一覧をご覧戴くのがいいかな。検索を使っていただくことを前提とした作りになっていますが、1つだけ想定外のことがありました。このMovableTypeを使ったブログの検索システムでは、一般の検索エンジンと違って単語1つしか検索できないみたいなんです。
例:「マラーホフの薔薇の精」は「マラーホフ」または「薔薇の精」で検索。「マラーホフ(スペース)薔薇の精」だと0件になってしまいます。
まだ記載してない映像がいっぱいあるので、この機会にしばらくがんばってみようと思います。新国の「くるみ」と「白鳥」の感想も仕上げなくちゃ・・・
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レビュー「Yoko Morishita」
- 2006/01/20 23:08|
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- Category: 本・雑誌-本のレビュー|
撮影:中嶌英雄
発行:主婦と生活社(2005/12)
|amazon.co.jp|楽天ブックス|
舞踊歴55年を迎えた森下洋子さんの写真集。撮影の中嶌英雄氏は「オフィシャル・カメラマン」として30年間撮り貯めた彼女の写真から厳選されたものが収録されているとのこと。ほとんどが80年代から90年代の舞台の写真で、清水哲太郎氏の他にルドルフ・ヌレエフやフェルナンド・ブフォネスとの写真なども見られました。
数々の写真を見ていて、私はオデットやジゼルを踊る森下さんより、オーロラやキトリ、ラ・シルフィードを踊る彼女の「陽」の表情に魅せられていました。何とも言えない、こちらまで幸せにする笑顔とちょっといたずらっ子のような表情が何とも言えず魅力的。そして、ページをめくるたびに森下さんの「バレエが好き!」「ホントに好き!」というほとんど叫びのような声が紙面を通してビシビシ伝わってきます。華奢な体にはち切れそうなエネルギーをたたえて踊るのは今も変わらないのでしょうが、その時代の彼女を見てみたかったものです。
写真集の構成はこれ以上ないシンプルさ。写真たちがひたすら続き、最後に森下さんの感謝の言葉(その横には幸せそうな表情で観客の拍手に応える彼女を再度から撮った写真)、収録された写真の撮影年と演目がミニマムに記載されたもの、1964年!の「週刊少女フレンド」にモデルとして登場したその雑誌表紙(かわいい〜)、そして森下さんのプロフィールというもの。それだけに「これからもまだまだ踊り続けるわ!」という森下さんの言葉が聞こえるようです。
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管理人:ゆう
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