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2007年5月 Archive

ジ・アトレ/映画版「イワン雷帝」DVD

「ジ・アトレ」が届きました。表紙が「オルフェオとエウリディーチェ」の極楽の場面、湯川エウリディーチェが極楽のヒーローたち(笑)にリフトされているところ。「椿姫」は1ページだけ紹介があって、主役陣の顔写真が並んでいます。新国立劇場バレエは来シーズン用にプロフ写真を一新したみたいですね。

今回は「椿姫」の郵送申し込み書あり。空席情報によると、初日11月4日のS席(ア〜カ)と、11月10日のB席(3階サ/シ)は△マークがついていました。10日については学校団体が入る予定があるそうですので、3階のその辺り4日のキャストはザハロワ/マトヴィエンコ/イリイン/テューズリー/西川、10日のキャストは本島/菊地/イリイン/ガリムーリン/湯川となっています。(マルグリット/アルマン/アルマンの父/伯爵/プリュダンス の順)


昨日書き忘れたのですが、7月31日にKulturからボリショイ・バレエの映画版「イワン雷帝」が発売になります。ユーリー・ウラジーミロフが主演の、以前VHSが発売されていたものです。Kulturにも商品ページが出来ていて、リージョンフリーとの記載があります。


それと、最近空き時間を利用して(拘束時間が長いものの、待機時間も多いのです。出かけていいならバレエに行けるんだけど、そうもいかないのがつらい所。)バレエDVDカタログの方に手を入れています。あると便利だなーと思っていた全エントリー一覧が、実は装備されていたことに今更気付いたので体裁を整えて、それからカテゴリーも見直したり、エントリータグを付け始めたり。全部にタグ付けできるのはずーっとずーっと先になりそうですが、データ検索などのお役に立てばと思ってます。

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「21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力」など

好評だった(んですよね?)新国立劇場バレエ「コッペリア」、結局1回も行けませんでした。あはは〜(号泣)。再演、して下さいねー、お願いします。

そんな中、来シーズンのシーズンチケットが届きました。「マイ・ダンサー」券がドンピシャ希望通りで大喜びです。新国立劇場さん、どうもありがとうございました。また調子にのってたくさん買っちゃったんだなー、これが。ちゃんと全部見に行けますように。


HMVと楽天ブックスに新しいDVD発売情報が出ましたね。

8月8日発売 TDKコアより「21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力」
HMV Japan楽天ブックス

詳細情報はまだ収集中ですが、もしかしてコレ、以前NHKで放映された「21世紀の新星(エトワール)たち」ではないでしょうか?
参考URL:「21世紀の新星たち」(2005)

あとは、amazon.co.jpに出て来た新しい情報を。
5月29日発売
Trapeze / Fragments of a Biography (Various Tango) (VAI)
6月12日発売
ボリショイ・バレエ「Bolt」 (BelAir)

5月29日発売分はVAIからで、プロコフィエフ/マクシーモワ/ワシーリエフ/リエパなどの名前が。VAIものなので、詳細は発売日以降までわからないと思います。「ボルト」については、BelAirのサイトでも詳細がわかりますが、ラトマンスキー振付で、アナスタシア・ヤーツェンコ、アンドレイ・メルクリエフ、岩田守弘さんなどがご出演の映像ですね。もちろんリージョンフリーです。
参考URL:http://belairclassiques.com/versiondeux/belair2007.html

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最近のビッグニュース/「バレエ大全集」内容/週末以降のチケット

自分があまり公演に行けない状況となってから、公演関係の事はあまり書けなくなっていますが(気持ちに波風立っちゃうから、さ)、ここらで一度深呼吸。今週は大きなニュースが飛び交っていましたねー。

・ボリショイ/マリインスキー合同ガラにロパートキナ出演!と演目発表
・ルジマートフがマールイのバレエ芸術監督に就任
・熊川哲也さん札幌公演で右膝十字靭帯損傷で「海賊」降板

まだ他にもあったような...
ロパートキナが出るなら行かなくちゃ、のモードに入っておりますが、行けるといいなぁ。熊川さんの大きな怪我はカンパニー創設以来初めてだそうですが、靭帯かー。たぶん腫れが少しひいてから再検査するのでしょうが、切れてないといいですね。どうぞお大事に。「海賊」、意欲作みたいですからご本人も残念でしょう。DVD撮りとか、予定されていなかったのかしら?カンパニーのみなさんもがんばってよい舞台を作り上げて下さいね〜。

ルジマトフについては、ただびっくり。そういう管理の立場になるならマリインスキーよりマールイの方がのびのび出来て(互いの良さを知り尽くしてもいそうだし)良い事なのでしょうが、もう少し「自分の世界だけをひたすら追い求める」姿を見たかった気がします。まぁ、私のようなあまり舞台を見ない者が言うのもおこがましいですケド。

そして、ABTのMETシーズン開幕。何だか、遠い世界の話のようです〜。イーサンが舞台に立っている事が何より。

それと新国立劇場バレエ「コッペリア」開幕。これが私には問題です。webでみなさんの感想などイロイロ拝見しましたが、ラカッラは大絶賛されていますね。うう、見たかった。13日がダメだった後、15/17日も当日券で行けないかと状況を見ていたのですがダメで、結局今日の本島/サラファーノフ組もダメでした。バレエの予定がない日は解放される事が多いのに、公演のある日に限ってこれなんだもの...明日は行きたいなぁ。

みなさんの感想から、昔、アスィルムラートワとシリル・ピエール、ローラン・プティの「コッペリア」が放映された事があると知り、「うっわー、そんな、見てみたかった...」という二重のショック(笑)。他にも「グーメロワとコールプが主演した『白鳥の湖』がある」と聞いたり、もう、遅れてきた映像コレクターとしては、テレビ放映された公演映像とか廃番の映像とかは仕方がないんですけどねぇ。


と、つらつらと書いた後で、下のエントリー(バレエ大全集DVD-BOX/ABT 2008カレンダー表紙)でお知らせしたIVCの11枚組DVD-BOX「バレエ大全集」の詳細を、HMVさんがもう!掲載して下さいました。ホントにお仕事が誠実で素早いHMVさん、素晴らしいです。内容は、IVCからバラで発売になっているロシアもののDVDを11枚まとめたものでした。

・「ロミオとジュリエット」ボリショイ・バレエ(ウラノワ/ジダーノフ)
・「眠れる森の美女」キーロフ・バレエ(シゾーワ/ソロヴィヨフ)
・「白鳥の湖」キーロフ・バレエ(エフチェーエワ/マルコフスキー)
・「白鳥の湖」ボリショイ・バレエ(プリセツカヤ/ファジェーチェフ)
・「せむしの仔馬」ボリショイ・バレエ(プリセツカヤ/ワシーリエフ)
・「アンナ・カレーニナ」ボリショイ・バレエ(プリセツカヤ/ゴドゥノフ)
・「バレエの詩」プリセツカヤ
・「ニジンスキー」
・「マイヤ・プリセツカヤ」
・「アンナ・パヴロワ」
・「ガリーナ・ウラノワ」

このうち9枚は持っているので(うち1枚「アンナ・パヴロワ」は本編だけCSで放映されたのを見ただけなんですが)、私がこのBOXを買うことはありませんが、参考データを”バレエDVD/VIDEO"よりピックアップしておきますね。


以下、週末以降のチケット発売情報です。

以下はプレリザーブ/プレオーダー受付中のもの。

マラーホフ、ニジンスキーを踊る
vcぴあイープラス<ニジンスキー・プロ>イープラス<ジゼル>

松山バレエ団”夏休みスペシャル”|イープラス

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バレエ大全集DVD-BOX/ABT 2008カレンダー表紙

まだ詳細情報は一切ないのですが、7月27日にIVCから「バレエ大全集 DVD-BOX」という11枚組!のDVD-BOXが発売になるようです。どんな内容なのでしょうねー。旧版の再発売かしら。現在HMVに内容を問い合わせ中です。

| HMV Japan | 楽天ブックス |


America Ballet Theatre 2008 Calendar: 2008 Wall Calendar
ABTの2008年カレンダー、amazonに表紙写真が出ましたねー♪ジリアン・マーフィーとイーサン・スティーフェルの「白鳥の湖」のイメージ・フォトです。イーサン好きとしては、この写真は(いくらイメージフォトとはいえ)痛々しくてあまり見ていられないのですが...ファブリツィオ・フェリ氏の写真で構成された来年のカレンダーは、今までのABTカレンダーとは全く違う空気を醸し出しているハズで、とても楽しみです!


そういえば、先日オーダーしたDECCAの再発売バレエCD(参考エントリー:DECCAからバレエCDがまとめて再発売されるそうで。)も、出荷案内が来ていました。最近残念なことにあまり映像を見る時間がなく、バレエ音楽をCDで聴く機会が増えつつあるのでこれも楽しみです。

今週はたぶん、あまり更新できないと思います。金/土のコッペリアはなるべく行けるようにとがんばって思っていますが、初日のラカッラは見られなかったの。残念なり。

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amazonにもimmortalロシアもの3点出てきました

HMVではとっくに発売中の以下のロシアものDVD3点、amazon.co.jpでも5月29日に発売となるそうです。価格は、HMVの方が、amazonのほぼ半額くらいで手に入るようですね。

Everything Turns Into Dancing (Ac3 Dol Dts)
Everything Turns Into Dancing : St. Petersburg Ballet
HMVはこちら

Everything Is Fine / Good Mood (Ac3 Dol Dts)
Everything Is Fine / Good Mood : Faroukh Ruzimatov, Leningrad Jazz Ensemble
HMVはこちら

Cinderella (Ac3 Dol Dts)
Cinderella(Ac3 Dol Dts) (2007): Prokoviev, Komleva
HMVはこちら

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洋書/週末のチケット発売情報

少し先の発売になりますが、amazon.co.jp扱いの洋書をいくつかご紹介。

No Way Home
10月1日発売:「Carlos Acosta; No Way Home -A Cuban Dancer's Story」
ハードカバー320ページ。彼の自伝か半生記でしょうか?

In the Wings:: Behind the Scenes at the New York City Ballet
10月12日発売:「In the Wings: Behind the Scenes at the New York City Ballet」Kyle Froman
ハードカバー128ページ。著者のカイル・フローマンはNYCBのダンサーなんですね。amazon.comのエディトリアル・レビューによると、50枚のカラー写真と50枚のモノクローム写真が使われ、内部から見たNYCBの日常が切り取られているようです。写真は彼のもののようですが、文章も担当したのかしら。タイトルからして舞台袖から撮った写真がかなり多そうですが、私は「ダンサーが撮った写真」が好きな傾向にあるので買ってみようかなと思っています。

ちなみに、彼の双子の兄弟であるカート・フローマンはNYCBを辞めて「ムーヴィン・アウト」に出演(ブロードウェイ・キャスト)していたとか。2001年に出版された「Twins」という洋書にも2人で登場しているとか。

San Francisco Ballet at Seventy-five
75周年を記念したサンフランシスコ・バレエの本も表紙写真が出てきました。この本、サンフランシスコ・バレエのプレスリリースによると100枚以上の写真に加えてカンパニーの歴史や関係者インタビュー、リハーサルやパフォーマンスの一部を収めたDVDが含まれるのだそうです!(プレスリリースの下の方にある"Commemorative Book: San Francisco Ballet at Seventy-Five"をご参照下さい)と、これを読んで購入決定(笑)。興味をお持ちの方はぜひ以下のページもご覧になって下さいね。
http://www.sfballet.org/about/newspress/pressreleases/view.asp?id=10193074
http://www.sfballet.org/at75/sfballetat75/book.asp

http://www.sfballet.org/at75/sfballetat75/interactive.asp ←中が少し見られます

このプレスリリースには他に、今年の冬には「くるみ割り人形」(芸術監督ヘルギ・トマソンによる2004年初演のもの)が収録され、2008年後半にPBSからテレビ放映(おそらくDVD発売も)されるとのこと。他にもメモリアルイヤーはイベントが目白押しのようです。75周年記念の特別サイトもできています。


最後に、明日発売のチケット情報を。Kバレエの「ドンキ」にはゲストとしてアンソニー・ダウエル卿がガマーシュ、ルーク・ヘイドンさんがキホーテ役で出演されるそうですね。

追記:HMVで「音楽DVD どれでも2点で25%オフ」のマルチバイキャンペーンが始まったそうです。

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「舞姫 テレプシコーラ」が第11回手塚治虫文化賞 大賞受賞

舞姫(テレプシコーラ) 10 (10)
今日の朝日新聞朝刊によると、『第11回手塚治虫文化賞』大賞を、山岸凉子さんの「舞姫 テレプシコーラ」が受賞したとのこと。おめでとうございます!この賞は”昨年発行されたすべてのマンガ単行本の中から最も優れた作品に対して贈られる”のだそう。秋からの第2部が楽しみですね。

山岸さんといえば、先日NHKで再放送された「ウクライナ 精霊たちが踊る舞台」を見たばかりで、これは2000年に放映された番組なのですが、その頃テレプシに取りかかろうかな、という頃だったようで「そろそろまたバレエ漫画を書く機が熟してきた」というようなことをおっしゃられていました(確か)。放映ではキエフのバレエ学校の内部などもカメラが入っていて、7年生のクラスにはマトヴィ妻、アナスタシア・チェルネンコがちらっと映ったりしていました。

大阪ハムレット 2 (2)
なお、手塚治虫文化賞 短編賞は、以前この欄でもご紹介した森下裕美さんの「大阪ハムレット」が受賞したそうです。マンガはほとんど読まない私なのに、両方とも読んだことあるなんてびっくり(笑)

ちなみに、「のだめカンタービレ」は1次選考で「テレプシコーラ」に次ぐ2位だったそうですが選考辞退されたようです。

http://www.asahi.com/tezuka/index.html
手塚治虫文化賞のサイトでは、まだ情報は更新されていないようですね。

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シアターテレビ6月の放映予定

チャコット DaneCube内のテレビ放映情報ページでシアターテレビの情報が更新されました。6月の特集は『コンテンポラリー・ダンスの現在(いま)』だそうです。

・「Coffee with Pina」
・Yoko Ando Project「moire(モアレ)」
・シディ・ラルビ・シェルカウイ振付「TEMPS FUGIT〜流れる時〜」
・ドキュメンタリー「アクラム・カーン」 →data
・アラン・プラテル構想・演出「WOLF(狼)」 →data
・カンパニー・モンタルヴォ=エルヴュ「パラディ(楽園)」 →data
・キャロル・アルミタージュ振付「RAVE!」 →data
・ラ・メゾン・ドゥ・ラ・ダンス「ダンス・セレブレーション2!」 →data
・ロイヤル・ボックス #16 アラ・オシペンコ →data

上から3つが初放送のようです。詳細はDanceCubeにてご確認を。

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