新国立劇場オフィシャルが更新され、「劇場(というより新国立劇場バレエの)10周年」の特集記事が各雑誌に掲載されるそうです。
発売日が1ヶ月先のものばかりですが、9月8日発売の「SWAN MAGAZINE」Vol.9は、記事の一部が掲載されています。新国好きの私は「買い」ですねー、って毎号買っていますけど。しかし肝心の新発売情報を掴んでいなかったので慌てました。投稿現在で商品情報が登録されているのは「楽天ブックス」だけのようです。次回更新時にはamazon.co.jpにも登録されているでしょうか?
ジャパンアーツのボリショイ/マリインスキー・ガラのブログが更新され、今日無事にダンサーたちが到着したそうですねー。ロパートキナも無事に来日...ほっ。
なお、両プログラムの予定上演時間も併せて発表になっています。
【Aプロ】2時間20分 (終演予定= 30日 21:20/1日 15:50)
1部:70分
(休憩:20分)
2部:80分
【Bプロ】2時間25分 (終演予定= 1日 21:25/2日 16:55)
1部:80分
(休憩:20分)
2部:75分
先週の土曜日8月25日付で発表になった、マラーホフの<マラーホフ ニジンスキーを踊る>公演の降板。私はweb巡回日ではなかったので当日自宅に届いたNBSからの通知で知りました。膝の具合の事があったので心配はしていたのですが、降板はとても残念ですね。ダンサーの肉体的コンディションによる降板は致し方のない事。今まで降板がなかったマラーホフが奇跡のようだった、とも言えるかもしれません。とにかく順調な回復をお祈りします。でもって、2月には元気に踊ってくれますように。
代役については、ホントにNBSさんお疲れ様でした、という感じ。マラーホフの熱心なファンの方と代役陣のファンとの客層が重なるかどうか私にはよくわかりませんが、個人的には、マラーホフを見るのとはまた別の楽しみが出来たと考える事ができるキャスティングにワクワクもしています。
![DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Bh4QVsDZL._SL160_.jpg)
「ダンスマガジン」10月号も25日に到着。今回はPCに触れない分、けっこうむさぼるように読んじゃいました(笑)。あの楽しかったグルジア・バレエもオーストラリア・バレエも、ずいぶん昔のような気がします。
私はバレエは観る方専門ですが、特別企画「トウ・シューズの秘密」は面白かったです。森下洋子さんやシェスタコワ、ルシンダ・ダンなどのポワントへのこだわりをフンフンと読み進めていったら、いきなりジョゼ・マルティネズがポワントについて語っていたり(笑)。全てのダンサーが固有の職人さんのつくるポワントを狙って使っている訳ではない、というのは意外でした。ポワント支給のあるカンパニーの場合はそういう使い方が主なのかもしれませんが(自分の型をとってもらったり)、日本の場合はそういうカンパニーは稀ですから、逆に言うとメーカーや職人さんにとらわれずに、踊る役に応じて臨機応変に選ぶという方が多いのかもしれませんね。
- Newer: 中国舞踏劇DVD
- Older: レビュー「ベルリン国立バレエとマラーホフ カンパニーブックVol.1」