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2007年10月 Archive

マリシア・ハイデ出演のオペラ「シンプリチウス・シンプリチッシムス」

Simplicius Simplicissimus (Sub)
シュツットガルト州立劇場の歌劇「シンプリチウス・シンプリチッシムス(Simplicius Simplicissimus)」に、マリシア・ハイデが出演しているようです。
(参考URL:Arthaus Musik / HMV Japan

収録は2005年とのこと。上の画像はamazon.co.jpへのリンクなのですが、その商品ページには裏ジャケットの画像も用意されていまして、ハイデらしき人の姿も写真に写っています。不勉強でこの歌劇自体を初めて知ったのですが、ジャケットを見た感じでは登場人物は嘆きまくっている様子。


明日の更新はお休みします。

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DVD「クリスマス・キャロル」再登場

HMVオンラインショップの「音楽DVD どれでも2枚で25%オフ」のマルチバイキャンペーンは、明日17日いっぱいで終了だそうです。検討中の方はお早めに。


そんな(?)HMVさんに新しいDVDリリース情報が出ていました。
12月22日発売:「クリスマス・キャロル」ノーザン・バレエ・シアターdata

ジェネオン・エンタテインメントからの発売です。パイオニアLCD時代のラインナップから久しぶりの再リリースですね。Arthaus Musikの海外版は廃盤のようなので、探していらした方には朗報ですね。パイオニア時代よりはぐっとお得になっての再登場となるのも素晴らしい事で、特に、HMVのマルチバイや他のオンラインショップの予約割引を使うと1,000円代で入手可能のようです。

内容からしてチュチュは出てきませんが、イギリスらしく演劇色の強い作品で面白かったですよ。

個人的に気になるのは「ジェネオンさんはパイオニアLCD時代のバレエDVDをラインナップに戻してくれるのか」ですが、今回の「クリスマス・キャロル」は他の”クリスマス関連タイトル”と同時リリースのようで、とりあえず今のところはバレエ関連の同日リリースは見当たりませんでした。また情報が揃ってきたら確認してみるつもりです。

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中国舞踏劇DVDはレンタル可/ダンス with Me!

最近忙しくて借りても見る時間がないので、ぽすれん(レンタルDVD)は休止しているのですが、久しぶりにチェックしてみたら発見がありました。

今まで何回か話題にした”中国舞踏劇”DVDシリーズ(参考リンク:中国舞踏劇DVD)は、レンタル対象品なのですね!バレエものは映画以外はまず”レンタル不可”なので、これも買わなきゃ見られないと思ってました。レンタル可能なら借りてやる〜(笑)。

手軽なオンラインレンタルを調べたところ、ぽすれん/Tsutayaディスカス/DMMはレンタルラインナップに入っていました。最近この業界に参入した楽天レンタルは扱いなし。ま、仕方ないでしょうね(笑)。近所のツタヤにもあるかしら?という訳で、借りたらレビューしますね。


ダンス with Me!
それと、入手したものの見る暇もなくて長い間 放っておいた映画「ダンス with Me!」にはバレエ・ダンサーが何人も出演していたんですね。メインキャストの1人としてジョルジュ・デ・ラ・ペーニャが出ているのは認識していたのですが、冒頭のダンスシーン(かなり素敵)にデズモンド・リチャードソンとラスタ・トーマスがいるのが判って色めき立ちました。これって有名な映画だったのでしょうか。私 全然知らなかったわ〜。このシーンの後、すぐエンドクレジットを確認しちゃいました。

Company Dancers : Jamie Bishton, Kathryn Bradney, Tai Jimenez, Yosuke Mino, Igor Piovano, Desmond Richardson, Stephanie Slater, Bambi Swayze, Rasta Thomas, Heather Thompson

これだけ充実したメンツが集まっているのですから、ダンスシーンが素晴らしいのは当たり前、でしょう。ということで、今度こそしっかり最初から見ることにします。

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移籍/入団のメモ書き

新シーズンも始まったことだし、ということで海外カンパニーのサイトをいろいろ見てまわりました。主に人事関係。で、以下に「へー!」と思ったものをメモとして残しておきます。

竹田仁美さん(2002年ローザンヌ エスポワール賞)がヒューストン・バレエに入団

アルタンフヤグ・ドゥガラーくん、ボストン・バレエに入団(モンゴル国立バレエのプリンシパルがコール・ドで入団ですか...)

ダリア・スホルーコワ、ミュンヘン・バレエにソリストとして入団(これは話題になりましたね)
河野舞衣さん(2007年ローザンヌ スカラシップ/観客賞)もミュンヘン・バレエのコール・ドとして入団

マイア・マッカテリがオランダ国立バレエへ移籍(BRBは1年だけだったのね)
坂地亜美さんもオランダ国立バレエに移籍(コール・ド)
オランダ国立バレエでは韓国のJi-Young Kimがプリンシパルに、Maiko Tsutsumiさん(漢字がわからず)が grand sujetに昇進

他にもいろいろあった気がしますが、ざっと見て知らなかったものはこんなところかしら。新天地でもみなさん活躍されますよーに。

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2008年カレンダーのお話

ロイヤル・バレエとオーストラリア・バレエのメルマガで、それぞれ「ショップで来年のカレンダーを扱い始めましたよ」のお知らせがありました。いずれも、画像はリンク先でご確認下さいませ。

ロイヤル・バレエ2008年カレンダー
リンク先で6ヶ月分だけサムネイルが見られます。「MORE」をクリックすると表紙の大きな画像を見る事もできます。何年か前のようにamazonでも扱ってくれたらいいのですが、今のところ扱いはなし。

オーストラリア・バレエ2008年カレンダー
全月サムネイルのPDFもありました。


今年はABTとシュツットガルト・バレエ、ハンブルク・バレエのカレンダーを買って飾っています。来年用はABTサンフランシスコ・バレエのカレンダーを入手済。あと1つ欲しいのでどれにしようかリサーチ中なんです。amazon.co.jpで買えるものならバランシン2008カレンダー(↓)が最有力候補。在庫もあるようですしね。
Balanchine 2008 Calendar

でも、シュツットガルト・バレエとハンブルク・バレエの今年のカレンダーがとても素敵だったので、できることならば来年もそのどちらかを飾りたい。ハンブルクの方は全くヒットしません。シュツットガルトの方は、amazon.deでカラー/モノクロ版とも扱いがありました。残念ながらamazon.co.jpでは今のところ扱ってくれないようですが...。カラー版の方は写真がないので「ホントにこれ?」と思われる向きもあるかと思いますが(笑)、ISBN番号で検索かけたので、間違いないと思います。
Stuttgarter Ballett, Format 55 x 46 cm 2008de:amazon.de
Stuttgarter Ballett, Format 34,5 x 45 cm 2008de:amazon.de

写真を見たいという方は、出版社のサイトでカラー/モノクロの両カレンダーとも各月のサムネイルを拡大して見る事ができますので、そちらもご紹介。
カラー大判2008カレンダー:出版社サイト
モノクロ2008カレンダー:出版社サイト

カラー版はBernd Weißbrod撮影、モノクロ版はGundel Kilian撮影です。私は断然Kilianさんの写真が好きで、2007年版もKilianさんのを買いました。2008年版モノクロカレンダーの表紙、スージン・カンとマリジン・ラドメイカーくんの写真がとっても素敵なので(↓ ね、素敵でしょう?)、来年のもやっぱりシュツットガルト版が欲しいんですけどねー。amazon.deから買うと、本体価格とほとんど変わらない額の送料がかかってしまうのです。悩みどころだわ。
2008 sb calendarde

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週末以降のチケット発売情報(10/12)

週末以降のチケット発売情報です。神奈川県民ホールのコンテンポラリー・アーツ・シリーズ、来年はバットシェバ舞踊団なんですね。毎年意欲的なプログラムで頼もしい限り。2日間だけというのはもったいない気もするけれど、今年のスペイン国立ダンスカンパニーの客入りなどから考えるとそれ以上は難しいのでしょうか。できれば東京でも公演があると更に嬉しいのだけど。あ、ドゥアトさんもまた呼んで下さい〜。

井上の「くるみ」ゲストはオーストラリア・バレエの藤野暢央さん。日本人ダンサーとしては非常に恵まれたプロポーションと華があるので、またファンをたくさん獲得されるのではないでしょうか。正統派王子も性格俳優的役柄も三枚目も何でもイケそうだし、日本でももっと見る機会が増えるといいなと思うダンサーの一人ですよね。

10月13日(土)発売
バットシェバ舞踊団「Telophaza テロファーザ」
2月2, 3日 神奈川県民ホール コンテンポラリー・アーツ・シリーズ
vcチケットぴあイープラス

10月18日(木)発売
井上バレエ団「くるみ割人形」全2幕
12月15, 16日 文京シビックホール/ゲスト:藤野暢央さん(オーストラリア・バレエ)
vcチケットぴあ

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またお休みします

  • Posted by: ゆう
  • 2007/10/09 17:30|
  • Category: 雑談

先週金曜日にNHK教育で放映された「ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同ガラ」、本当にたっぷり放映してくれて嬉しかったですね。カーテンコールも、エンディングもばっちり。しかもダンサーインタビューやクラスレッスンまで取材してくれて。

さてさて。本日も更新日なのですが、最近リハビリ(?)をハードにしているせいか腕の筋がガチガチになっていまして、ネタ探し及びタイピングがつらいです。すみませんが、今日から3日間も更新をお休みさせていただきますー。前回あんなにがんばってたくさんエントリーするのだったら、1日1つにして1週間分のネタにすればよかった(笑)。

ということで、次回更新は金曜日になります。申し訳ありません。いつもご覧いただいてありがとうございます。

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レビュー「San Francisco Ballet at Seventy-Five 2008 Calendar」Erik Tomasson

San Francisco Ballet at Seventy-Five 2008 Calendar

発行:Chronicle Books Llc (Cal) (2007/6/30)
商品の寸法:30.2 x 29.7 x 1.3 cm
amazon.co.jpamazon.com

今年の頭の方に予約して届くのをずっと楽しみにしていたのに、amazonからは「入荷が遅れています」のメールが3度も...。シビレをきらし、マーケットプレイスの出品業者から買いなおしてしまいました。

ワールド・ブックスという業者に頼んだところ、出荷メールは来なかったものの10日で届きました。この形体のカレンダーはパッケージ自体が厚紙を挟んでぴっちりとパックしてありますが、それをビニール製のプチプチつき封筒で発送してくれたので、折れなどもつかずに届きました。逆にamazon.co.jpで買ったものの方が角が折れてたりする事がある位だから、大満足です。アメリカの業者さんですが日本語の発送通知書が入っていて、しかも返品の場合の送付先が日本国内になっているのも感心しました。

さて、カレンダー本体のレビューというか、詳細です。全ての写真は、たぶんステージ上で撮影されているのではないかと思います。スタジオにしては奥行きがあるし、ライトの光量も強いから、という推測です。そして、12月の白鳥たちの写真を除いた全てが、とてもクリアにダンサーの一瞬のポーズを切りとっています。思わずしげしげとディテールを眺めてしまいたくなるほどに、クリアです。

公演を撮ったのかドレスリハーサルを撮ったのか、それとも撮影の為にポーズをつけてもらったのかは全くわかりませんが、撮影者に制約があったとしても、それを利点に変えてしまうような上手い切り取り方がされていると思います。なんというか、撮影者の技量も伝わってくるし、ダンサーの美しさも十分伝わるし、奇をてらわずストレートにドンっとくる感じ。

サンフランシスコ・バレエの75周年記念として発行される本を先導した形のこのカレンダー、撮影された演目から、今後へのカンパニーの意気込みまで感じらるようです。チュチュものがお好きな方は物足りなさを感じてしまうかもしれませんけども。サンフランシスコ・バレエのダンサーたちは日本ではちょっと馴染みが薄いですが、写真は本当に素敵ですよ。あ、ちなみに紙質はABTカレンダーより少し厚めです。

表紙:"Spring Rounds"(Paul Tayler)
1月:Yuan Yuan Tan / Damian Smith "The Fifth Season"(Helgi Tomasson)
2月:Sarah Van Patten / Pierre-Francois Vilanoba "Romeo & Juliet"(Helgi Tomasson)
3月:Guennadi Nedviguine "Magrittomania"(Yuri Possokhov)
4月:Nutnaree Pipit-Suksun / Tiit Helimets "The Dance House"(David Bintley)
5月:Muriel Maffre "Quaternary"(Christopher Wheeldon)
6月:Vanessa Zahorian / Gonzalo Garcia "Rubies"(George Balanchine)
7月:Nicolas Blanc "The Vertiginous Thrill of Exactitude"(William Forsythe)
8月:Lorena Feijoo / Yuri Possokhov "In the Night"(Jerome Robbins)
9月:Katita Waldo "Quaternary"(Christopher Wheeldon)
10月:Kristin Long / Pascal Molat "Artifact Suite"(William Forsythe)
11月:Tina LeBlanc" Chaconne for Piano and Two Dancers"(Helgi Tomasson)
12月:"Swan Lake" Helgi Tomasson

なお、出版社(Chronicle Books)の商品ページで、表紙写真をクリックすると裏表紙に並んだ各月のサムネイル画像が(小さいですが)見られるようになっています。

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