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2007年11月 Archive
洋書「Darcey Bussell」ほか
「Darcey Bussell : A Celebration」Clive Burton
イギリスで12月1日発売予定のようです。160ページ。amazon.co.ukのSynopsisによると、1989年のプリンシパル昇進以降の写真(初出のものも多い)にClive Burtonのコメントやキャプションが添えられたもので構成されている、と読めるのですが。もう少し内容がわかってくるとよいですね。ロイヤル・オペラハウスのオンラインショップとか、DanceBooksに期待、かな...
洋書関連でもう少し。

「San Francisco Ballet at Seventy-five」は既に発売となったようで、amazon.co.jpにも在庫が1点(13日の記事作成時点)。私は価格の安さに引かれてamazon.comで予約したので(37%引とかなので、送料を加えても海外から買うほうがうんと安い)、手に入るまではあと2週間くらい待たなければなりません。

同じくamazon.comから購入した「In the Wings: Behind the Scenes at the New York City Ballet」も発送連絡から2週間程で我が家に到着しています。が、これ、写真だけでなく文章が思いのほか味わい深く、これを読んでからでないとレビューが上げられない状態。私の最近の読書タイムはもっぱら半身浴の時なのですが、さすがにこの素敵な本をお風呂で広げてヨレヨレにはしたくないので...。私が読もうと思うくらいなので、そんなにボリュームがある文章ではありませんが、読了までにはもう少し時間がかかりそうです。
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Kultur 1月タイトル amazonに出ました
先日のエントリー(Kulturの1月発売タイトル)でお知らせした1月発売のKultur DVDは、amazonに情報がアップされています。全てリージョンフリーなので、いずれHMVでも扱うでしょう。
「La Bayadere」 →data
キーロフ・バレエ(コムレワ/アブディーエフ/テレホワ)
|amazon.co.jp|amazon.com|
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1198
「Swan Lake」 →data
ボリショイ・バレエ(ベスメルトノワ/ボガティリョフ)
|amazon.co.jp|amazon.com|
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1199
# Kulturの本映像VHSにはジーン・ケリーの音声解説入りのものがあったのですが、商品説明とDVD表パッケージにはジーン・ケリーの名前は見当たりません。
「Macbeth」 →data
ボリショイ・バレエ(ファジェーチェフ/ティモフェーエワ)/振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
|amazon.co.jp|amazon.com|
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1200
「Medea」 →data
トビリシ・バレエ(ゴデルツィシヴィリ/Julukhadze)
|amazon.co.jp|amazon.com|
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1201
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映画「昴」/新国立「椿姫」/ボリショイ「ラ・フィーユ...」
漫画「昴」の映画化、発表になりましたね。家人が買ってきたビッグコミック スピリッツにすばる役の黒木メイサさんのインタビューなどが出てました。
製作総指揮:ビル・コン、監督・脚本:リー・チーガイ
日比野五十鈴役:桃井かおり、呉羽真奈役:佐野未来、リズ・パーク(春原多香子)役:Ara、サダ役:前田健
「昴」は連載されていた週刊誌を時々見せてもらっていた位でコミックは買う気になれなかったのですが、実写で映画化するなら、やっぱりバレエ習ってた人が演じてくれた方が多少は興味がわいたのに。せめて世の中の人がバレエを1度見てみようと思ってくれるような映画に仕上がるといいですねぇ。
新国立劇場バレエ「椿姫」は結局初日のザハロワ/マトヴィエンコ、7日の酒井/山本、そして最終日の田中/テューズリーの3組を見ました。本島さんたちの組も見たかったのだけど、都合がつかず残念。最終日の終演後、ホワイエで本島さんと菊地さんを見かけましたが、2人ともすっきりとしたいい表情をしていたので、きっと舞台で全てを出し尽くす事が出来たのでしょうね。見たかったなぁ。
酒井/山本組と田中/テューズリー組の感想は先ほどアップしました。いつも通り、ダラダラと書いてますけれど。そういえば先週から、Stage Huntへのアクセス数が通常 公演がある時と比べて3倍くらいになっています。このblog自体も普段より2割くらい多い。感想blogにはすぐに感想をアップできないので、見に来て下さった方々にはとても申し訳ないのですが...それだけ「椿姫」が興味をもたれているって事でしょうか。
あ、そうそう。
フェアリーのオンラインショップに、11月下旬発売予定のDVD、ボリショイ・バレエ「ラ・フィーユ・マル・ガルテ」の商品ページが出来ています。1979年収録と少々古いものですが、私は早速予約しちゃいました〜。
http://fairy.ol.shopserve.jp/SHOP/4560219321281.html
リーズ:エリカ・ルジーナ
コーラン:レオニード・ニーコノフ
マルセリーヌ:ウラジーミル・ヴォロホプコ
ニケーズ:アレクセイ・ロパレーヴィチ
ミショー:ウラジーミル・チギレフ
ほかボリショイ・バレエ団、ボリショイ・バレエ学校
音楽:ルドヴィヒ・ヘルテル
台本・原振付:ジャン・ドーヴェルヴァル
振付:アレクサンドル・ゴールスキー
改訂振付:ソフィヤ・ゴロフキナ、マクシム・マルチロシャン、アレクサンドル・ラドゥンスキー
指揮:ウラジーミル・ボゴラード
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団
収録:1979年、クレムリン大会宮殿
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ロシアン・ドールズ

先月発売されたDVD「BALLERINA マリインスキー・バレエのミューズたち」の中でその撮影風景がちらりと紹介されていた映画「ロシアン・ドールズ」(オブラスツォーワが出演したという)ですが、今月、スカパーのムービー・プラスで放映しています。
ムービープラス視聴可能で、DVD買う程でもないけどちょっと見てみたい、という私のような方は一度チェックされてはいかがでしょうか?私も今度放映する時に見てみます。

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Kulturの1月発売タイトル
Kulturサイトに来年1月29日発売予定のDVD情報が出ました。バレエ関係は4点で、いずれも古いVHSのDVD化です。まだamazon.co.jpおよびamazon.comには出てきていないようです。4点ともリージョンALLの記載あり。Kulturの商品ページ(http://estore.websitepros.com/で始まるリンク先)から短い映像クリップを視聴できます(要Windows Media Player)。
ショップに情報が出て来たら、またお知らせしますね。
「La Bayadere」 →data
キーロフ・バレエ(コムレワ/アブディーエフ/テレホワ)
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1198
「Swan Lake」 →data
ボリショイ・バレエ(ベスメルトノワ/ボガティリョフ)
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1199
# Kulturの本映像VHSにはジーン・ケリーの音声解説入りのものがあったのですが、商品説明とDVD表パッケージにはジーン・ケリーの名前は見当たりません。
「Macbeth」 →data
ボリショイ・バレエ(ファジェーチェフ/ティモフェーエワ)/振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1200
「Medea」 →data
トビリシ・バレエ(ゴデルツィシヴィリ/Julukhadze)
http://estore.websitepros.com/1652646/Detail.bok?no=1201
あ、そうそう。
Kulturとは全く関係ない話ですが、11月1日からTDKコアの株主がコロムビアミュージックエンタテインメント株式会社に変わった事に伴い、TDKコアのサイトURLも「http://cmecr.columbia.co.jp」に変更になっています。社名変更のアナウンスもそのうち、でしょうね。
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シアターテレビ12月放映情報
チャコットDanceCubeの「ダンス・オン・TV」が更新されて、シアターテレビの2007年12月放映予定がわかったので記載しておきます。12月は「ドラマティック・バレエの伝説」特集とのこと。
ドキュメンタリー『ケネス・マクミラン』
ケネス・マクミラン振付『ロミオとジュリエット』(フェリ/イーグリング)→data
ケネス・マクミラン振付『パゴダの王子』(バッセル/コープ)→data
ドキュメンタリー『アリシア・マルコワ』
ドキュメンタリー『マーゴ』→data
『ロンドン・フェスティバル・バレエ ダブルビル』→data
「DANCE SYMPHONY」
ジーン・ケリー主演『錨を上げて』
初放送はマクミランのドキュメンタリーとアリシア・マルコワのドキュメンタリー。マクミランのものは1990年製作でロイヤル時代の熊川哲也のリハーサル風景も収録とあるので、もしかするとDVD「パゴダの王子」の特典として収録されている「Out of Line」かもしれません。
「アリシア・マルコワ」は、ドミニク・ドルーシュ監督作品ということなので、「La Legende」(下のDVDでセルジュ・ペレッティの映画とカップリングされている)だと思います。マルコワのドキュメンタリーの側面と(他のドルーシュ作品同様に)マルコワがプラテル、プジョルやモローくんに指導する映像も収められているそうです。楽しみだわ。

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週末以降のチケット発売情報(11/09)
- 2007/11/09 17:30|
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- Category: 公演-チケット発売情報|
水曜日も新国立劇場バレエ「椿姫」を見てきました。酒井はなさんと山本隆之さん。この日もダンサーたちは大熱演でした。感想は、今日中に書けたらStage Huntにアップします。...ちょっと無理かも。
パリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」東京公演のキャスティングも発表になっているようですね。メモを残しておきます。
http://ticket.rakuten.co.jp/pob/
5月23日(金)19:00開演 レティシア・プジョル、マニュエル・ルグリ
5月24日(土)14:00開演 エミリー・コゼット、ニコラ・ル・リッシュ
5月24日(土)19:00開演 レティシア・プジョル、マニュエル・ルグリ
5月25日(日)14:00開演 エミリー・コゼット、ニコラ・ル・リッシュ
あとは週末以降のチケット発売情報です(東京近郊)。ボリショイ・バレエのカプツォーワとガドフスキー(ゴドフスキー)出演のフェアリーバレエ「くるみ割り人形」は気になりますが、今年はもう無理です...。あ、あと「マラーホフの贈り物」の先行予約と、キエフ・バレエの優待(得チケ/すぐチケ)も受付が始まっています。
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新国立劇場バレエ「アラジン」とカール・デイヴィス
昨日分のエントリーで”別途”としていた「アラジン」について。
チャコットDanceCubeに掲載されている佐久間奈緒さん(BRB)のインタビューによると、ビントレーはいつも作品を10年20年考えているようだ、という事ですから「アラジン」のアイディアもずっと暖めていたものなのでしょうね。
カール・デイヴィスの事でいっぱいになっちゃったので、ビントレーについては省きます。できれば新国立劇場バレエで「カルミナ・ブラーナ」も再演してほしいな。
音楽はカール・デイヴィス。ビントレーとは今年バーミンガム・ロイヤル・バレエで初演された「シラノ(Cyrano)」で組んでいますし、映画やドラマ、ミュージカルだけでなく、イギリスで製作されるオリジナル・バレエの音楽を手がける事も多い方です。
調べてみたところ、カール・デイヴィスは2000年、スコティッシュ・バレエの為に「アラジン」を既に作曲しているようですね(CDにもなっています)。もしかすると、このスコアを使って(あるいは多少の編曲でもって)振付されるのでしょうか。この「アラジン」CDは2006年リリース(国内では2007年3月)、そして(初演したノーザン・バレエ・シアター・オーケストラではなく)マレーシア・フィルの録音です。下の画像リンクは海外版。リンク先で視聴可能です。

ちなみにスコティッシュ・バレエが上演した「アラジン」の製作陣は、振付:Robert Cohan、装置:レス・ブラザーストン、衣装:Colin Falconerという布陣だった模様。空飛ぶ絨毯も登場したようですが、現在はレパートリーから外されているみたいです(少なくとも、バレエ団サイトの"Current Repartry"には見当たらない)。
カール・デイヴィスの他のバレエ作品としては、ノーザン・バレエ・シアターの「シンプル・マン」と「クリスマス・キャロル(12月に再発売)」が映像化されています。「シンプル・マン」の特典映像には、カール・デイヴィスと作品を振り付けたジリアン・リンとのインタビュー(というかトーク?)が収録されていました。
他にもイングリッシュ・ナショナル・バレエ「不思議の国のアリス」、上述のスコティッシュ・バレエ「アラジン」を手がけた他、ずいぶん前にバーミンガム・ロイヤル・バレエに「ドリアン・グレイの肖像」を作った事があったけど、x-ratedだったのであっという間にレパートリーから消し去られた、との事(笑)。BRBサイトで「シラノ」上演の際のデイヴィスのインタビューを読むことができます。
カール・デイヴィスの手がけた音楽で私がすぐに思い浮かぶのはBBCのテレビドラマ版「高慢と偏見」かな。コリン・ファースが出ていたバージョン。
ドラマDVD
サントラCD
11月8日分のエントリーはお休みします。
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