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公演-来日公演 Archive

オーストラリア・バレエ「眠れる森の美女」

予定通り、オーストラリア・バレエ「眠れる森の美女」に行きました。
2回の休憩を挟んでも3時間の「眠れる森の美女」というのはかなりスピーディーな展開と感じます。ルシンダ・ダンがグイグイと舞台を引っ張っていくのが小気味よかったです。個人的には、次男坊(つまり国王となる責任のない気楽さが見え隠れする)フロレスタン王子役に激ハマリだったケヴィン・ジャクソンがツボでしたの。ほほほ。落ち着いた(おっとりした?)長男坊マシュー・ローレンスといい組み合わせでしたよね。

演出上ではいろいろ突っ込みどころがありましたし、ダンサーの技量も人によってはどうなのかと思われるところもありましたが、そういうところも全部ひっくるめて愛してしまいたくなる魅力が、オーストラリア・バレエにはあるのかな、と思いながら会場を後にしました。

衣装と装置は噂通り本当に豪華で、次はどんなものが出てくるかしらとワクワクしちゃいました。布地好きの私としては、前の方の席でディテールまでじっくり観察したかったです。そして指揮者のニコレット・フレイヨンさんの装いも楽しみで、彼女のお衣装だけは毎回チェックしてみたかったかも(笑)。今日も素敵でした。

感想は、できれば今週のうちに。

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来日公演ニュースいろいろ

今日は大きなお知らせが重なりましたね。

<ルグリと輝ける仲間たち>出演者・プログラム変更のお知らせ
既に噂のあったオレリー・デュポンの降板が正式に発表となり、アニエス・ルテステュ(7月29日の島根公演から、東京公演のAプロまで)、ジョゼ・マルティネス(7月30日の大阪公演から東京公演Aプロ)、そしてローラン・イレール!(東京公演Bプロのみ)の出演が決まったそうです。オレリーとの「ソナチネ」が見られないのは本当に残念ですが、もう2度と見られないと思っていたルグリとイレールの「さすらう若者の歌」が見られるなら、それはそれで幸せなこと。義理堅いルグリのことだから、そのうち日本の観客の前でオレリーと「ソナチネ」を踊ってくれるでしょう...と期待しています。それに!見逃して心底残念に思ったジョゼの「三角帽子」が見られるのも嬉しい。

グルジア国立バレエ「ドン・キホーテ」出演者変更のお知らせ
アンヘル・コレーラのパートナーとしてキトリを踊る予定だったレティシア・ジュリアーニが都合により来日できなくなり、代役としてグルジア国立バレエ第1プリンシパルのラリ・カンデラキが踊ることになったようです。この方、2004年のニーナ・ガラで「セコンド・ビフォー・ザ・グラウンド」にもソリストとして出演していましたよね。日本に到着した(感涙〜)ニーナのお勧めコメントも同ページで見ることができます。この日のチケットを買った人のお目当てはアンヘルのバジルでしょうけれど、ジュリアーニ目当ての方は残念でしたね。彼女がプリンシパルになったというアンヘルの新しいバレエ団に早く日本に来てもらえるよう、祈りましょうか。

ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ 合同バレエ2007、ロパートキナのBプロ演目発表
唯一「調整中」となっていた、ウリヤーナ・ロパートキナとイワン・コズロフによるBプロの演目が「2声〜Two Voices」と発表になりました。エイフマン振付/ピンクフロイド音楽とのことで、まだ上演許可申請中だそうです。

みなさんご存知の通りレニングラード国立バレエの日本公演オフィシャルサイトもオープン。立派なサイトができましたねー。ぜひフレンドリー路線で充実させていって戴きたいものです。期待してます。


追記:
HMVにハンブルク・バレエ「椿姫」DVDが入荷したようです。今なら「在庫あり」になっていますよ。

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ABTプロモーション/8月の公演いろいろ/週末のチケット発売情報

昨日のエントリーにも訂正を入れておきましたが、映画「オーロラ」DVDの「2枚組デラックスエディション」は、ちゃんと2枚組でした。一人で騒いでしまってお恥ずかしい。

まず、ABTの話題から。
8月1日付で5名がソリストに昇進する、というニュースリリースがオフィシャルサイトにアップされております。昇進するのは
・Kristi Boone
・Misty Copeland
・Yuriko Kajiya
・Sarah Lane
・Jared Matthews
とのこと。加治屋さん、入ってますねー。サラ・レーンなんてもっと早く昇進してしかるべきな人だと思いますけれど、まずはめでたいことだと思います。

<ルグリと輝ける仲間たち>に出演予定だったエルヴェ・モローとジョシュア・オファルトが怪我のため出演できなくなり、かわりにメラニー・ユレルとマルク・モローが出演することになったそうです。それに伴うプログラムの出演者変更も、NBSサイトで発表されています。ありゃー、またエルヴェ・モロー見られないのかぁ...

http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=496

「ボリショイ&マリインスキー合同ガラ」は全演目が決定、とのこと。ロパートキナは全日「瀕死の白鳥」を踊ってくれるんですねー。そしてエイフマン・バレエのイワン・コズロフが彼女のパートナーとなって、Aプロで3つのグノシエンヌ」、Bプロは演目調整中とのことですが、とても楽しみ〜。

ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ 合同バレエ2007

あと、「エトワール達の花束」公演も、演目キャストが発表になっています。なかなか面白そうなラインナップですよね。フェリにそんなに興味のない人でも気になる演目が並んでいるのではないでしょーか。私にとっては、更に楽しみが倍増した感じです。もう親戚縁者に総スカン食らっても(笑)これだけは行くぞ、という感じ。いやもう8月は私はいないものと考えて欲しいくらいです、言えないけどさー。

プログラム - エトワール達の花束


それでは最後に週末以降のチケット発売情報を。

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ギエム公演詳細/9月のTDKコアDVDリリース

今日はこの下にも1つエントリーがあります。

既に話題となっていますが、シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2007の詳細がNBSに出ていますね。

<シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2007>公演詳細決定!:NBS最新情報


TDKコアのサイトが更新されて、9月26日発売分DVDのタイトルが出てきました。バレエでは、オランダ国立バレエ「眠れる森の美女」と「世界のプリマバレリーナたち」Vol.1〜Vol.2が発売になるようです。

オランダ国立バレエ「眠れる森の美女は」ソフィアン・シルヴ主演の2枚組(OpusArte)の日本語化したもので間違いないと思います(下は海外版の画像)。ピーター・ライトの演出・振付とフィリップ・プラウズの重厚な美術が、私は気に入っています。

シルヴのオーロラ姫はテクニックは万全で小気味良さがありますが、それゆえにかなり現代っ子っぽく自分で運命を切り開いて行けそうな所もあり。好みが分かれるかもしれません。1枚目の「眠り」としてよりは、何枚か見た後にお勧めしたい感じ。

Tchaikovsky - The Sleeping Beauty

参考URL:
「眠れる森の美女」オランダ国立バレエ(2003):バレエDVD/VIDEO

「世界のプリマバレリーナたち」というタイトルの方はちょっと確信が持てません。詳細情報はたぶん今回もHMVさんが一番速いでしょうから、そちらが出てくるのを待ちたいと思います。

(2008.02.19:リンク切れ対応)

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HMVでニーナ・アナニアシヴィリのトーク&サイン会 開催!

今日HMVから届いたメルマガに出ていたニュースです。

ニーナ・アナニアシヴィリのトーク & サイン会が、7月23日(月)19時よりHMV池袋メトロポリタンプラザ クラシック・スペースで開催されるそうです。トーク & サイン会の観覧はフリーですが、サイン会に参加するにはHMVの対象テンポで対象商品を購入した人に先着順で参加券を配布するそうです。詳細は以下のリンク先でご確認下さい。

アナニアシヴィリ/トーク&サイン会:HMV

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