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本・雑誌-和書 Archive

ダンスマガジン8月号/Mao's Last Dancer

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 08月号 [雑誌]

ダンスマガジン2007年8月号到着しました。今月ももうそんな時期か!とちょっと愕然。表紙はアリーナ・ソーモワのメドーラ。今パラっと見た感じだと、Kバレエ「海賊」の速報が、インタビューや写真なども含めてかなりボリュームがあるような。

目についたところでは、NBSの広告ページには"シルヴィ・ギエム・オンステージ 2007"の速報もちょっとだけ。
<Aプロ>12/8, 9、<Bプロ>12/10, 11(以上 東京文化会館)
<Cプロ>12/15(以上 神奈川県民ホール)
特別出演:ニコラ・ル・リッシュ、ラッセル・マリファント
演目:「白鳥の湖」第2幕より/「椿姫」第3幕のパ・ド・ドゥ/「優しい嘘」/「PUSH」/「TWO」/「ステッピング/ストーンズ」 他
7月末 一斉前売開始予定


今週のCNNj「トーク・アジア」は、"Mao's Last Dancer" Li Cunxin(何とお読みすればよいのでしょう?)が登場しています。毛沢東夫人である江青が政治利用のために作ったバレエ学校でバレエを学び、毛沢東政策のプロパガンダとしてのバレエ作品に多数出演。交換留学で渡米した際に亡命したダンサーだそうですね。ヒューストン・バレエに16年間在籍し、世界でのゲストパフォーマンスも多数とか。その後オーストラリアに移住し、現在は株のトレーダーなんだそうです。私は全く知らなかったのですが、そういえばamazonでこの本の表紙を見た覚えがあります。彼の本だったのですね。

Mao's Last Dancer

亡命の時から当時のブッシュ副大統領にはかなりお世話になったそうで、彼がヒューストン・バレエにいた際に(ブッシュ夫人がヒューストン・バレエの支援者らしく、夫妻の尽力で)出国を禁じられていたLi Cunxinの両親に出国許可が降り、彼の舞台を見に来る事になったエピソードは感動的でした。

バレエを堪能する番組とは言えませんが、あと2回再放送があるようですから、ご覧になれる環境の方はぜひ。

Official Site ofLi Cunxin - Mao's Last Dancer
CNNj - 全番組のご紹介

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ダンスマガジン2007年7月号/中国舞踏劇DVD

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 07月号 [雑誌]
ダンスマガジン7月号が届きました。と言ってもまだ読んでいないのですけれど。表紙はサラファーノフのアリ。今月は「バレエ・ハイライトDVD」が付録についています。新書館から発売されているDVDの映像が少しずつ収録されているものですよね。後日ゆっくり見る予定。

「21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドウの魅力-」はamazon.co.jpにも登録されました。

具体的にどのようなものかは私にはわからないのですが、コニービデオという所から中国舞踏劇のDVDが2枚、7月14日に発売になるそうです。このメーカーさんの名前を聞いたのは初めてだったのですが、中国ものを得意にしているみたい。(参考URL:コニービデオ)一応、amazon.co.jpで「バレエ」で検索すると出てくるんですけどね...

・中国舞踏劇 紅夢
| amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス |
・中国舞踏劇 敦煌
| amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス |

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Swan Magazine Vol.8予約受付開始/Swan愛蔵版

「Swan Magazine」Vol.8が、楽天ブックスとセブンアンドワイで予約開始になっています。

特集は「バレエの新しい扉を開こう!」。ダンス界に新風を吹き込む金森穣や服部有吉らの活動を紹介。マリ=アニエス・ジロも登場。バレエ漫画の最高峰『SWAN』の次世代編「まいあ」や扉絵集も好評連載。

とのこと。楽天ブックスの送料無料キャンペーンは終わってしまいましたが、ファミリーマートでの受け取りは全品送料0円だそうです。セブンアンドワイも、ご存知の通りセブンーイレブン受け取りなら送料無料ですね。

季刊の「Swan Magazine」ももう8冊目になるんですね。本元(?)の「SWAN」も愛蔵版が発売されるなど、有吉京子さんのファンの方にとっては喜ばしい状況でしょう。
SWAN-白鳥 1 愛蔵版 (1)

愛蔵版は今月18日から毎月18日発売で全12巻。文庫本の約2倍サイズ、ハイクオリティな印刷、などウリは多々あるようですが、たぶんファンが気になるのは特典の描き下ろしコミック「SWAN--variation」でしょうか?「SWAN」と「まいあ Maia」の物語のあいだ登場人物たちがどうしていたか、あるいは別の角度から見た「SWAN」のワンシーンなどが描かれるそうです。

ちなみに他の特典は、
連載当時のカラーページを完全復活
コミックス未収録のカラー&モノクロ扉絵
著者による新規彩色カラー原稿
だそうです。

愛蔵版第2巻も予約受付中。

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「舞姫 テレプシコーラ」が第11回手塚治虫文化賞 大賞受賞

舞姫(テレプシコーラ) 10 (10)
今日の朝日新聞朝刊によると、『第11回手塚治虫文化賞』大賞を、山岸凉子さんの「舞姫 テレプシコーラ」が受賞したとのこと。おめでとうございます!この賞は”昨年発行されたすべてのマンガ単行本の中から最も優れた作品に対して贈られる”のだそう。秋からの第2部が楽しみですね。

山岸さんといえば、先日NHKで再放送された「ウクライナ 精霊たちが踊る舞台」を見たばかりで、これは2000年に放映された番組なのですが、その頃テレプシに取りかかろうかな、という頃だったようで「そろそろまたバレエ漫画を書く機が熟してきた」というようなことをおっしゃられていました(確か)。放映ではキエフのバレエ学校の内部などもカメラが入っていて、7年生のクラスにはマトヴィ妻、アナスタシア・チェルネンコがちらっと映ったりしていました。

大阪ハムレット 2 (2)
なお、手塚治虫文化賞 短編賞は、以前この欄でもご紹介した森下裕美さんの「大阪ハムレット」が受賞したそうです。マンガはほとんど読まない私なのに、両方とも読んだことあるなんてびっくり(笑)

ちなみに、「のだめカンタービレ」は1次選考で「テレプシコーラ」に次ぐ2位だったそうですが選考辞退されたようです。

http://www.asahi.com/tezuka/index.html
手塚治虫文化賞のサイトでは、まだ情報は更新されていないようですね。

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ダンスマガジン/週末のチケット/amazonにニーナDVD

ボリショイ/マリインスキーの夏の公演のチラシが、うちにもようやく今日届きました。オフィシャルサイトでは価格も発表になって、S席22,000円。新国立劇場ならもう少し安いお席でも見やすいと思うのですが、問題はジャパンアーツの席割りがどうなっているか、ですね。
http://www.japanarts.co.jp/html/2007/ballet/bolshoi_mariinsky/index.htm

お財布的にも日程的にも自分が行けるかどーか微妙なところではありますが、ファジェーエフとコルプとメルクリエフは見たい。早く演目等の詳細が知りたいなー。


昨日届いたダンスマガジン
巻頭のフェリとボッレ「椿姫」は新藤弘子さんの思い入れたっぷりのレポート。舞台写真の数々を見ただけで2人の舞台が素晴らしかったことがわかります。ボッレにはなんとアルマンが似合うことでしょう。舞台レポートの後に続くフェリのインタビューは泣けてきました。ホントに、8月にはフェリとさよならしなくちゃいけないなんて...

でも、間に合ってよかったなーとも思うんです。フェリの舞台に。今までももっと早くバレエを好きでいたらと残念に思う事が多々ありましたが、フェリに関してはこの数年でジゼルもジュリエットもマノンもベラも見られた。パ・ド・ドゥだけならカルメンも。全盛期とは言えないかもしれなけど、その分を補うエモーションで感動させてもらえた。それは、とても幸せな事だったと思うのです。もちろん、もっともっとと求めればきりがないのですが、私の状況からすれば最大限楽しませてもらえたと感謝したい気持ちです。

話が少々それますが、明日はその「エトワール達の花束」公演の一般発売日ですね。

さて、ダンマガの続きですが、パリ・オペラ座の「ドン・キホーテ」「プルースト」公演、ルジマートフの25周年記念ガラとレニングラード国立バレエの公演レポなども。新国「オルフェオ」はモノクロ記事でしたが割と好意的でした。編集長インタビューはイレク・ムハメドフ。彼は今ギリシア国立バレエのチーフ・レペティトゥールだそうですね。リン・シーモアが芸術監督だそう。彼自身はロイヤル・バレエにおいてマクミランとの経験を伝えていくこともやぶさかではなさそうなのに「誰もぼくに指導してほしいと言ってこない」のだそう。ロイヤルとの微妙な関係なのが伺われて、もったいないなーと思います。

香港芸術祭のレポートとしてギエムとカーンの「聖なる怪物たち」とライプツィヒ・バレエ「大ミサ曲」のレポートがあるのですが、ライターのケヴィン・ンさんはギエムがよく訪れる日本の観客は恵まれている、羨ましいと書いています。が、日本ではこの2つの演目は上演されていないんですよねー。確かに日本でのバレエ公演は多く、特に東京は恵まれていると私も思いますが、観客が見たいと思うものを上演してくれるとも限らない訳で。

あとは広告で気になったものを2つ。

・8月の小林紀子バレエシアターのトリプルビルは初日8月24日(金)の17:30から劇場客席内でジュリー・リンコンとフィナンシャル・タイムズ紙の舞踊批評家クレメント・クリスプ氏のトークショーがあるそうです。(24日のチケットを持っている人のみ無料で観覧できる)

・TYバレエ(佐藤崇有貴さん/平塚由紀子さん)の5周年記念公演は「白鳥の湖」で、江戸川区総合文化センター大ホールにて。S席指定が5,000円、S席自由が3,000円とのこと。

6月9日:オデット/オディール=真忠久美子、王子=陳秀介、スペイン=平塚由紀子/佐藤崇有貴
6月10日:オデット/オディール=平塚由紀子、王子=佐藤崇有貴


シアターテレビの5月放映情報ですが、先にわかっていたものに追加で、以下の2つも何回か放映されるようです。

・「ジゼルとウィリーたち」シュツットガルト・バレエ →data
・「マリア・トルチーフ出演 傑作舞台集」 →data


最後にDVDの話。
TDKコアから6,7月にリリースされるアナニアシヴィリのDVD他の情報が、amazon.co.jpにも登録されました。これで一通り揃った感じでしょうかね。まとめて記載しておきます。

07/11発売
ドキュメンタリー「素顔のニーナ・アナニアシヴィリ」
→ | amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス | HMV Japan |

06/27発売
「白鳥の湖」アナニアシヴィリ、ペルミ・バレエ
→ | amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス | HMV Japan |
『ドン・キホーテ』 アナニアシヴィリ、ペルミ・バレエ
→ | amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス | HMV Japan |
『エスメラルダ』 ハビブリナ、レニングラード国立バレエ
→ | amazon.co.jp | 楽天市場 | 楽天ブックス | HMV Japan |

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