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テレビ放映-BS Archive
ウィーン芸術週間オープニング・コンサート
昨日のクラシック・ロイヤル・シートで放映されたウィーン芸術週間オープニング・コンサートは2001年5月にウィーン市庁舎前広場で開催されたもので、広場を埋め尽くした観客はみんな立って(たぶん)ウィーンフィルの演奏に酔いしれていました。オペラの曲が多かったですが、最後の「美しく青きドナウ」はやっぱりバレエ!ステージ上にウィーン国立バレエのエヴァ・ペータースとグレゴール・ハタラが登場して(レナート・ツァネラ振付)踊っていました。
ペータースはマニッシュなショートボブのウィッグをつけていて、ニューイヤー・コンサートで見る時より少しだけセクシー風味。衣装は膝下丈で胸下からストンと落ちるタイプ。ウィッグとともに彼女にとても似合っていました。ハタラの方はダブルのスーツっぽい衣装で、バレエバレエさせない狙いだったのかな?ハタラの衣装はリフトがしにくそうだったり、衣装にできるしわが美しくなかったりして、ちょっともったいない感じ。この曲を踊るのは、ウィーン国立バレエのみなさんにとっては呼吸と同じくらい自然なことかもしれませんねー。いろんな人が振り付けるのでこんがらがりそうですが(笑)。夜の野外舞台だったので、体が冷えないかなーとか思いつつ楽しみました。
バレエ映像、CSで放映されたものも含めて、未見のものがかなりたまってしまいました。もうすぐKバレエの「ドン・キホーテ」も届くし、明日は少し時間がとれるといいなー。
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堀内元さんドキュメンタリー
バレエ日記も間が空いてしまいました。あまりネタもなかったのですけれどね。
21日にBS2で放映された堀内元さんのドキュメンタリーを見ました。海外で活躍する日本人、というくくりの番組だと思うのですが、堀内さんは「異国の日本人」というより「バレエ後進地域で奮闘する新米(だった)芸術監督」でした。日本人というバックグラウンドが見えたのは、つらかった時に見て元気を出したという「留学前にクラスメイトと撮った集合写真」と、つらかった時に支えてくれたベテラン(40歳)ダンサーに引退勧告しろと進言される場面くらい。あとは、セントルイスという街でいかにバレエ団とスクールを地元に根付かせるか、バレエ団を経営していくか、という芸術監督の大変さを写していたのであって、国籍超えちゃってるんだろうなー、と思いました。
印象的だったのは、企業の寄付で「くるみ割り人形」に地元の子供たちを招待する際に、ダンサーたちと一緒に学校を訪れて、踊りを見せて興味を持たせていたこと。ただ当日来てもらうよりも、事前にバレエってこんななんだよ、と見せることはかなり大きな意味を持つだろうなー。オランダ国立バレエ「眠れる森の美女」の特典映像にも、やはり公演の前にダンサーたちが学校を訪れて踊りを教えてあげる場面があったのを思い出しました。子供は正直だから、興味を持つと目がキラキラ輝いて真剣に吸収しようとしますよね。もちろん大人もそれは一緒で、セントルイス・バレエの「くるみ割り人形」の客席は、目をキラキラ輝かせた人がたくさんいるのが印象的でした。
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ローザンヌ・ガラ
昨日録画しておいた「ローザンヌ・ガラ」を見ました。確か前回教育テレビで放映された時、贄田萌さんは「エスメラルダ」でしたよね。前回は裏番組を録画しながら見ていたので、記憶があやふやなのですが。ユフィ・チェさんの「二羽の鳩」も放映されなくて残念〜。
前回より放映時間が長かったので今回初めて放映されたものもあると思うのですが、どうせ再放送するなら、ノーカットでお願いしたかったな。
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テレビの予定/ダンマガ到着
破損品だったパリ・オペラ座バレエ「ラ・シルフィード」の代替品はあっという間に届きました。まだ見てないのですが・・・テレビ放映前には見なきゃ。
3月はこの「ラ・シルフィード」(芸術劇場)の他にモンテカルロ・バレエ「La Belle」と「ローザンヌ・ガラ」の再放送もあるのですね。ずっとチェックしてなくて知りませんでした。4月はクラウド・ゲートの「ムーン・ウォーター」の再放送があるようです。パリ・オペラ座バレエの「イワン雷帝」の方は放映しないのでしょうか。
今日はダンス・マガジン4月号が届きました。アンナ・ポリカルポヴァ(ニジンスキー)が表紙。巻頭ポスターはペレンのキトリとルジマトフのアリでした(表面と裏面ね)。1月に上演されたバレエの記事がたっくさん並んでいて、目移りしちゃいました(で、結局まだちゃんと読んでいない)。新書館から発売されているバレエ映像のカタログDVDが付録についていたので、これから見ようかな。
毎月のことですが、ダンス・マガジンはじっくり読みたくて、つい後回しにしてしまいます。なかなか1日の中で自分の好きなことにじっくり時間を割くってできないですものね。
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ウルレザーガ退団/ケヴァルさん訃報/シュペルリのバレエ
- 2005/01/29 22:00|
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- Category: カンパニー/ダンサー-海外, テレビ放映-BS|
ハンブルク・バレエの「眠れる森の美女」、NHKホールも見に行けないかと画策してみたりして。
ウルレザーガはロイヤルを退団してしまっていたのですね!驚きました。ロイヤルのサイトに出ていましたが、個人的事情とは・・・どうしたのでしょうか。確か本人のオフィシャルサイトがあったなーと思って見てみたのですが、これはどうも更新してなさそうな。
そして、毎日新聞のサイトで見たのですが、ミシェル・ケヴァルさんがお亡くなりになったのですね。去年の東バ40周年記念ガラの時に、入場されるときにも付き添いがいたし、アンコールでもオケピで花束を受け取られたりしていたので、心配はしていたのですが・・・。あの柔らかな笑顔にもうお目にかかれないと思うと悲しいです。心からご冥福をお祈り申し上げます。
昨日BSで放映されたシュペルリのバレエを録画して見ました。バッハの無伴奏チェロ組曲を使ったシンプルな舞台で、同じ曲を使ったクラウドゲイトの「ムーンウォーター」を何となく思い浮かべたりしました(曲が一緒ってだけなんですけどね)。最後のクレジットを見ていたら、コール・ドに福岡雄大さんのお名前が。ここのバレエ団に入団されていたとは知りませんでした。作品の性格的に個々のダンサーをじっくり見るというよりも、全体を楽しむ感じでしたから、もう1度じっくり見ないと彼の姿は探せそうにないかも(笑)。
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