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DVD-欧州版 Archive
「風に乗って無の世界へ」
欧州ではボリショイ・バレエ「スペードの女王」と同時発売の、チューリヒ・バレエ「風に乗って無の世界へ」DVDですが、HMVには情報がでているものの日米アマゾンには出ていません。かわいそーに、と思いながら調べたらドイツのアマゾンで扱っていました。何となく、ほっとしました(笑)。
ついでにイギリスのアマゾンで今後のリリース情報を確認したところ、オーストラリア・バレエ「ジゼル」(Opus Arte, 5/29)と「Christopher Bruce's Triple Bill」(Arthaus Musik, 5/29)の2つが新しくアップされておりました。
オーストラリア・バレエ「ジゼル」の主演はChristine WalshとKelvin Coe。Opus Arteの「Faveo」シリーズのもの。今日ちょうど同じ「Faveo」シリーズのウェスト・オーストラリア・バレエ「カルメン」DVDが届いたのですが、そのジャケットに「Faveoは、ハイクオリティ・ミッドプライス・シリーズです」と記載してありました。ミッドプライスって微妙(笑)。とにかく安めに提供しますよーってことですよね。今後もいろいろリリースしてくれるといいなと思います。なお「ジゼル」は、その「カルメン」同様all format/all regionでの発売のようです。
「Christopher Bruce's Triple Bill」については、まだメーカーサイトにも情報が出ていませんでしたが、英アマゾンに書いてある情報によると「Silence Is The End Of Our Song (1983)」「Rooster (1994)」「Swansong (1989)」の3つが収録されているとのこと。それぞれ別のカンパニーが踊っているものを収録しているのだと思われます。amazonには「Royal Danish Ballet Company」と「Geneva Ballet」の2つが書いてありますが、「Swansong」は以前CSで見たことがあって、イングリッシュ・ナショナル・バレエとクレジットされていましたから(ベジャールのところにいたクーン・オンズィアが出ています)。取り調べする側2人とされる側1人の抑圧されたダンスでした。
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「Great Ballets」詳細判明
先日書いたamazon.co.ukに出ていた新発売情報「Great Ballets」の詳細が、「Crotchet」に出ていました。3枚組セットの中味は、「ジゼル」ボリショイ・バレエ(ベスメルトノワ、ヴァシュチェンコ)、「くるみ割り人形」ベジャール・バレエ、「ロミオとジュリエット」ミラノ・スカラ座バレエ(フェリ/コレーラ)でございました。JPCに出てたパリオペ3点セットじゃなかったみたい。お騒がせ致しました、ごめんなさい。今度はちゃんと品番で確認したので間違いありません。ライセンスからしてPAL版、欧州のみの販売だと思います。
「ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス」の情報がamazon.co.jpに出ていましたので、下の「発売情報」に加えておきました。
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欧州DVD新発売情報
amazon.co.ukにいくつか新しい情報が上がっていました。以前「詳細不明の『白鳥』」とご紹介した分は、ジャケットが上がってきて、エフチェーエワとマルコフスキーのキーロフ版と判明。・・・えっと、どっかで以前このジャケットでキャストが出ているところがあったのですが、見つかりませんでした。すみません。
■2つめ
TDK(UK)から発売の「Great Ballets」は3枚組。たぶんこれじゃないかと思うんですけど・・・パリ・オペラ座の「Dancer's Dream ライモンダ」、「ドン・キホーテ」(ルグリ/デュポン)、「パキータ」(ルテステュ/マルティネズ)の既発3枚をセットにしたものなんですが、ドイツでは既に発売されているようなので。
■3つめ
あともう1つはNova Sales and Distributionというところから「Alicia Alonso / La Leylenda - Giselle 」という2枚組DVD。アロンソの「ジゼル」は以前VHSがあったようですが、「La Leylenda」というのは見当もつきません。そのうち何かわかるでしょうか。
■それ以外
あとコレはamazonではなくjpcに出ている新情報なのですが、、、キーロフ・バレエ「火の鳥/ペトルーシュカ」という代物。たぶん、1977年撮影のボリス・エイフマン振付「火の鳥」(ガブリエラ・コムレワ)と、1990年撮影のオレグ・ヴィノグラードフ振付「ペトルーシュカ」(アンドリス・リエパ)の2本だと思うんですけど。3月29日発売で86分、NTSC
、ということはこのページからわかります。
また、オーストラリア・バレエのDVD(欧州向け)は以前はQuantum Leapから出ていたと思いますが、最近Opus Arteとamadoにライセンスが分散されたみたいですね。
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バーゼル・バレエ「リーズの結婚」
HMVにはとっくに載っていた商品ですが、amazonにもバーゼル・バレエ「リーズの結婚」の商品情報が出ました。5月9日発売。ハインツ・シュペルリの振付作品です。彼の振付というと私にはコンテのイメージが強いのですが、これはクラシック。スタジオ撮影なので「いかにもセット」という感じなのが少々淋しい気もしますけれど、その辺は、興味のある方はグラモフォンのサイトではビデオクリップをご覧になってみてくださいね。なお、NTSCなので日本の環境でも視聴可能です。
私はこの作品、CSで見たのですがけっこう好きです。アシュトン版には名物ダンスがたくさんありますが、こちらも負けずに小道具ダンスが楽しめます。ヴァレンティナ・コズロワのリーズはレスリー・コリアとは違った意味でキュートだし、コーラス役のイェンセンも飄々とした、でも美しく踊るダンサーです(お顔は2枚目とは言えないかもしれませんが、愛嬌がある)。エンドクレジットをよーく見ていると、Mikko NissinenやDomenico Levreなんて方のお名前も。
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「ジュエルズ」「ホブソンズ・チョイス」
amazon.co.ukに「ジュエルズ」パリ・オペラ座バレエ(Opus Arte)と「ホブソンズ・チョイス」(バーミンガム・ロイヤル・バレエ(Arthaus Musik)の商品情報が出ました。両方とも5月2日発売とのこと。5月1日には「白鳥の湖」(Hho Ltd)という情報も出ているのですが、こちらは詳細不明。
パリオペ「ジュエルズ」は待望の!ですね。「ホブソンズ・チョイス」は都さんもちょっとだけ出演している、デヴィッド・ビントレー振付作品です。演劇っぽくてけっこうお勧め。
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